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経営相談、経営相談、伴走支援のことなら、合同会社ビジネスDr

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日本の財産とも言える中小企業、その中小企業の経営の改善、戦略、戦術を伴走支援のことなら、伴走支援型の合同会社ビジネスDrの情報を発信していきます。 また中小企業が大手企業に対抗す…
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#企業

この時代に生き残りをかけるための「戦略ビジネス会議」のお知らせ

ある一部の業界または企業を除く、多くの企業が厳しさを痛感している時代ではないでしょうか?…

あーさん
3週間前
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顧客ニーズを理解する

資金力の無い、中小企業やベンチャー企業が、業界トップまで行かなくても業界上位になりたけれ…

あーさん
1か月前
17

売上増加と利益確保は、一体である

企業が売上の増加ばかりに注目をしているので、売上の増加と利益確保は、一体であると常日頃か…

あーさん
2か月前
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ビジネスの伴走支援とは

今でこそ、「伴走支援」という言葉を企業の支援において活用するようになりましたが、私が「伴…

あーさん
2か月前
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不得意なことを得意にする時間なんてもう残されていない! 得意なことを究める方が成…

得意なことを更に成長させることが成功する可能性が高い理由は、いくつかの要因によるものが、…

あーさん
3か月前
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経営者や経営陣が直面する6つの悩み事

経営者や経営陣が直面する悩み事は多岐にわたります。 1.適切なビジョンや長期的な経営戦略…

あーさん
3か月前
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経営者には、経営参謀の存在が必要である

昔は会社に経営者の側近として、経営参謀の存在がありました。 ですが、時代とともに経営参謀の存在がある会社はどんどん減って来て、現在では経営参謀のある企業の方が珍しい状況です。 成功している企業、ベンチャー企業も含めてだが必ずと言い程、社内又は社外に経営参謀の存在があることは共通事項である。 この経営参謀の役割は会社経営していくうえで、大きな影響力があり、大手企業はそこに築いているものの、まだまだ中小企業は築いていない状況である。 大手企業よりも中小企業の方が、経営参謀の存在が

企業の成功につながるのは、売上UPなのか?利益UPなのか?どちらだと思いますか?

コンサルタントとして、ご契約前に企業の会議に出席をさせてもらうのですが、多くの企業で良く…

あーさん
4か月前
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私の変なこだわり

不思議なもので、多くの企業は我々、経営コンサルタントの協力していること隠したがり、契約を…

あーさん
4か月前
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ENEOSがトップ、本業で稼いだ現金 市況追い風に急増

本業で稼ぐ現金を示す営業キャッシュフロー(CF)のプラスが大きい企業はどこか。 2023年4〜9…

あーさん
6か月前
11

中小企業が取るべき対策とは?

中小企業が抱える課題を解決するためにどのような対策が考えられるでしょうか。 取り組み事例…

あーさん
6か月前
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国税庁が公表した赤字決算企業の割合

国税庁が2022年6月に公表した「統計年表」を見ると、2020年度の連結子法人を除いた普通法人の…

あーさん
6か月前
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成功させるためのサポート支援をビジネスDrで

中小企業の中にもほんのひと握りの企業が試行錯誤、経営改善に取り組んでいます。 ですが、残…

あーさん
6か月前
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赤字決算企業

国税庁が公表した赤字決算企業の割合 国税庁が2022年6月に公表した「統計年表」を見ると、2020年度の連結子法人を除いた普通法人の赤字法人率は62.3%に上ります。 これが、中小企業や地方企業となると更に赤字法人率はもっと多くなります。 過去6年間、毎年6割以上の企業が赤字決算を行っている計算になります。 赤字決算であっても、毎月のキャッシュが回っていたら、企業は倒産しないものです。 会社を倒産させたくなかったら、キャッシュ・フロー管理をしっかり行い、必ずキャ