【全文無料】買うだけモテる部屋は作れる!女ウケのインテリアとは
お久しぶりです、CIA君です。
私はモテ部屋作りをコンセプトにインテリアにまつわるノウハウをパレス(家)値上げと称し発信していします。
お陰様で界隈の中でもパレ値は広く認知されてきたなという印象を感じます。パレ値を上げるメリットとして
・パレ搬が武器になる
・パレ値が錯覚資産として働く
・直家を組みやすい
など女攻略で真価を発揮するのは間違いありません。加えて、対男・女問わず教養としてファッション・インテリア・写真などに詳しいレベルの高い層にプラスにワークにします。
これは直近4アポ全てパレ搬した際のやりとりです。
年末年始ですので、早めの大掃除をしました。そのタイミングで新しいアイテムを購入、設置し写真を一枚撮影してInstagramのストーリーに投稿した結果です。「雰囲気良すぎ!」「遊びに行きたい!」といった良い反応を示してくれるので、そのままアポ組→即とった流れになります。家に来るのが目的になっているので、直前でおかしな挙動をしない限り、パレ搬でグダられることもなく、そのまま即ることが可能です。
本題ですが、今回は「買うだけで貴方のお部屋がモテ部屋に変わる、禁断のパレ値上げアイテム」についてご紹介します。
パレ値が上がらずに悩んでいる人・これから手っ取り早くパレ値を上げたい人に向けた、裏技的なノウハウになります。
是非最後までご覧ください。
【アイテムリスト】
…ではこれらのアイテムをお部屋に置いてみましょう。
いかがでしょうか?
果たしてアイテムを買うだけで貴方のお部屋は「女の子からおしゃれと言われる」モテ部屋へと変わったでしょうか?InstagramやTwitterで「マストバイ」と紹介されているアイテムを本当に購入するだけであなたのお部屋はモテ部屋へと変化するのでしょうか?
違いますよね…?
SNSで紹介されているアイテムの多くがモテ部屋を作る上で+にワークするオシャレなアイテムであることは間違いないでしょう。しかし、減点だらけの部屋にイケてるアイテムを置いたところで、イケてない部屋の根幹である問題解決はできていないのです。
安心してください。
できなくて当たり前です。
これまでの人生でインテリアを学ぶ機会はありましたか?
無いですよね。
しかし、進学や就職のタイミングで流れるように一人暮らしを強いられます。
そこで初めて、家具を購入する機会と出会うでしょう。
最近では実店舗に行く前に家具を購入するという人も多いと観測しています。
SNSで「インテリア」と検索すると「〇〇マストバイ」「〇〇買わないと損」のようなインテリアのイの字も理解していないようなマネタイズアカウント、そして暮し発信系の綺麗目マッシュ君が大量に出てくるでしょう。これらのアカウントの情報を見るとまるで自分が「センスの良いアイテムを見つけられた」と何かを得たような気持ちになります。しかし、これらは全て枝葉の情報に過ぎず、あなたの部屋がダサい理由の根本解決にはならないんです。
先月Xを見ていたところ、身長150cm前半・体重80kg台の女性が「整形で可愛くしてください!」と二重整形をする美容外科のモニター動画を拝見しました。
勿論、予想通りのコメントが沢山付いていました。
・「まず痩せろ」
・「二重にしたところで変わってない」
・「デブは整形という楽な道に逃げたがる」
など…
当然ですが、彼女がまず着手すべきなのはダイエットです。
つまり、「二重整形をしたところで見た目を良くするという根本解決には至っていない」という事です。
これはモテ部屋を作る上でも同じことが言えます。
あなたのパレ値が低い理由は「イケてるアイテムが少ないから」ではなく「それ以前の減点回避ができていないから」です。
先日このようなポストを投下しました。
モテ部屋における減点回避とは
・不要な物を見せない
・徹底的に隠す
・何を表に出すか理解している
この3つです。
優先順位は
不要な物を見せない>徹底的に隠す>>>何を表に出すか理解している
となります。
不要な物を見せない
文字通り、不要な物を部屋に置かないというのが一番重要です。
ここでの不要な物とは、「特に理由はないけど捨てるのがもったいないから置いてる装飾品」「もう読まないけど置いてる本」などが挙げられます。私の経験上、これらのアイテムは考え方次第で直ぐに断捨離が可能でしょう。
徹底的に隠す
こちらが難しいポイントです。例えば、「賃貸の契約書類」「Wifiルーター」「サプリメント類」「延長コード」など、どれだけ断捨離しても使用頻度が高い物については捨てる訳にはいきません。だからこそ、それらのアイテムを「徹底的に隠す」必要があるのです。
発信活動の中で「生活感の無い減部屋ってどうなの?」等のコメントを頂く事があります。第一に「生活感がある部屋」とは何でしょう。
人によって生活感の感じ方に大きな差があります。
・最低限整理されているけど、自分のこだわりや好きな物が置いてある家
・どこにいても自分の必要なアイテムが手に届く、利便性の高い家
・ところどころに脱ぎ棄てられた衣類が散乱していたり、髪の毛が床に大量に落ちてるような家
つまり生活感という曖昧な言葉は人によって感じた方が異なり、イメージする部屋が全く違う為、一括りにしてしまうのは良くありません。
ここで生活感というモヤモヤを解決するのが、「何を表に出すかの理解」となります。
何を表に出すか理解している
こちらが一番難しいポイントになります。表に出すアイテムとは「加点要素になるアイテム」です。加点要素をさらにブレイクダウンしていきましょう。加点要素とは文字通り+にワークするアイテムです。+にワークするアイテムとはなんでしょう。
そうですね。
「観葉植物」「間接照明」「プロジェクター」などが挙げれますね。
ただ、これらは加点要素をもたらすアイテムの中でも「枝葉のアイテムである」ことに気が付き始めてるのではないでしょうか?
ミニマリストの部屋に上記のアイテムを配置しても「物足りない」「整理はされている」といった印象を抱くだけで、「めちゃくちゃイケてる」とはなりませんよね。
むしろ、童貞を卒業した後「もっとかわいい子とセッ〇スしたい!!!」と思うようにあなたは自分の部屋を「もっとオシャレにしたい」と感じるはずです。そこで学ばなければいけないのがここで言う加点要素なのです。
加点要素にはセンスが付き物です。アイテム単体で見れば「イケてるアイテムを精査する力」そして、それらのアイテムの大元のデザイン・時代背景から「より良いアイテムを精査する能力」も同時に求められます。
ではコーディネートの側面ではどうでしょう。「イケてるアイテムを組み合わせる力」が求められますよね。一脚10万円の椅子、50万円の大理石テーブル、100万円の本革のソファ…挙げればキリがありませんが、イケてるアイテム(=それに見合った価値のアイテム)をひたすらに採用すれば良いというわけではありません。
例えるならば、全身ハイブランドのコーディネートに近いですね。大富豪の部屋を観察してみましょう。有名どころではHIKAKINさんのお部屋がこちらですね。
ダサくないですか?
もちろん動画映えという視点もあると思いますが、致命的なセンスです。
お金はあるけどセンスは無いという人の典型例です。
残念ですが、加点要素はお金があればカバーできる領域ではないんです。
センスがあって、初めて加点要素となるアイテムの恩恵を受けられるんです。
裏技なんて無いんです。
では、センスをどう身につけるのか。
これは自分が良いと思ったアイテムを購入しては二束三文で売り払い、「部屋に合わないな」「そもそも系統があってないのかな」「センスが無いのかな」と分析し、地道に改善していくしかありません。
それ…今からやりますか?
極端な例ですが、ベッドを1年で2回3回と買い替えてパレ値上げの為にコストを掛けますか?インテリアを1から学び、実際にコーディネートできるようになるまで努力できますか?
できないですよね。
先日、こんな企画を実施しました。
モテ部屋を作る為に「大学生 一人暮らし インテリア」等と検索しても「え、結局どうしたモテ部屋つくれるの??」みたいな何の役にも立たないウ〇コみたいなまとめサイトしか出てきません。
かと言って、お金と時間をかけてまでインテリアに全てを注ぎたくない。
でも、誰からも「おしゃれだね」「イケてるね」と言われるモテ部屋を作りたい。
なんて贅沢な。
でもわかります、私もそうでした。
そんなわがままな過去の自分に向けて、今の私の知識と経験を詰め込んだ一生分のインテリアの知識が学べる著書を12/20に発売します。
コンテンツ1冊で全てを網羅することは不可能であると判断した為、ゴールを分けた二部構成で執筆しています。
・大衆から見て「イケてる」「オシャレだね」と感じさせる、ローコストで簡単にモテ部屋を作ることに特化した1冊
・より本質的かつインテリアのトレンドや歴史を汲んだ、トップ0.1%のモテ部屋を作ることに特化した1冊
特典
・見るだけでモテ部屋を作れる系統別マニュアル
・【無料電話コンサル】パレ値診断+α
・無料パレ値上げ有益コミュニティ
こちらのコミュニティでは
①140字では解説できない日々のパレ値上げツイートの深掘り
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フォロリツ企画の特典として、先行招待リンクを発行しました。
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マニアしか買わないような物ばかりが掲載されている雑誌を読み込んだり、時には血迷ってDIYで家具を作ったり、そんな経験は不要なんです。
もう私のようにインテリアに無駄な時間とお金をかけてほしくない。
近日中に発売予定のコンテンツのモニター依頼を実施しますので、是非ご参加ください。
coming soon…
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