言語化することで自分を知りたい

ご無沙汰です(笑)
毎日書くぞ!と思いつつ、疲れ果てて書くまでに到達できない日々でした。

何か違和感を感じているとき
モヤモヤしているとき

そんな時ほど言語化した方が良いのだが、それをすることで何かに気づいてしまうのではないかと恐怖心を覚えていた。

言語化しないほど、思考はますますネガティブになってしまう。
何かに苦しめられている感覚が常に持ってしまう。

少しでもいいから、夜に振り替える時間をとろっ!
きっと感じやすいからこそ、1日疲れちゃう。
逆を言えば、人一倍感じれるからこそ、誰よりも感じ方や行動の幅が広がる。
それに目を向けることで自分を知りたい。

また今週も頑張るぞ

あ、そういえば
<頑張>って何が由来なのか調べてみた
かんむりを被った人が弓を長くぴんとさせる
面白いし、頑張るってそういうことなんだと実感。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?