やってきましたiPad(第8世代)!
本日9月18日より販売開始のiPad(第8世代)が本日届きました!
16日の午後2時半頃に注文して、発売日の18日の午前中に届く。このスピード感はいいですね!
iPadシリーズ
2020年9月16日午前2時(日本時間)より開催された Apple Special Eventで発表がありましたiPad(第8世代)。他にもiPad AirやAppleWatchの発表もありました。
iPadシリーズとしてはiPad、iPad Air、iPad Pro、iPad miniと4シリーズ、iPad Proが11インチと12.9インチの画面のサイズが異なるものがありますので、全5モデルあります。
その中でも、iPadは入門機としても十分すぎるほどのパフォーマンスと、購入しやすい価格帯の機種として認知されているのではないでしょうか?
2世代前のiPad(第6世代)が発表されたときに子供用として購入して、今回の購入は2台目のiPad(第x世代)となります。私自身は過去はiPad miniを販売された当初より愛用しておりまして、2世代のiPad miniを経て、現在、iPad Pro 11インチ(第1世代)を使用しております。
仕事ではもちろんですが、通勤中に本を読んだりしておりましたが、加齢と共にiPad miniの画面に映し出される文字が小さく感じ始め・・・というタイミングで現在のFaceIDのiPad Proが発表されたのでこちらへ移行しました。
そして、そのタイミングで、iPad miniは子供のおさがりとなりまして、小学高学年の上の子がiPad(第6世代)が小学低学年の下のiPad miniで使い始めて1年半以上使用してきたところなのです。
勉強用という名目で使い始めた子供達ですが、mincraftやYoutubeを見ることに夢中で、勉強用のアプリなどはなかなかやってくれません。ただ、プログラミングの勉強にと、コードモンキーやScrach、Playgroundsなどをやり始めると、1世代前のiPad mini(第4世代)では動作がもたつくようになってきました。
iPad miniは1世代前の第4世代ではありますが、ラインナップとしては毎回製造中止が囁かれ、販売スパンが長い傾向があります。私は発表されてすぐ買いましたので、2015年販売、もう5年前の機種となるのです。
ですから、アプリによってモタつきがあっても仕方ないと思うのです。
もちろん、メールやブラウジング、本を読むなどの基本的なアプリの動作は問題ありませんので、普段使いとしてはまだま使用できるのではないでしょうか?
そんな状況で、下の子がプログラミングをするにあたり、スムーズに動作する2018年発売のiPad(第6世代)をおさがりとして、上の子にiPad(第8世代)を購入することにしたのです。
iPad mini(第4世代)でCPUがApple A8、iPad(第6世代)がCPUがApple A10と2世代新しいですし、またコア数、GPUもパワーアップしていますので、相当動作がスムーズになるのではないでしょうか?
iPad mini
iPad
そんなんで、一緒に購入したのがこれです。
ブルーライト カット仕様のガラスフィルムと、キーボード付きのケースです。
iPadで手で操作したり、ペンを使って絵を書いたり、直感的な操作はこどもの吸収力で勝手に身につけてしまいます。
しかし、キーボード入力はなかなかそうもいかず、キータッチの練習にと、キーボード付きのケースを購入しました。もちろん、純正のAppleSmartKeybordもありますが、値段の高さと選択できるカラーがなかったので、こちらにしたのです。
ひとつ難点をいうと、キーボードがUS仕様であること。US仕様の方がいいじゃないか!っていう意見もありますが、これから学校でパソコンを習うときには、キーボードはJS仕様のことが多いだろう、と想定すると、JS仕様のほうがいいのかな?と思ったりしていました。
結局、どうせ慣れるからいいだろう、ということで、US仕様のキーボードでのこの商品を選択したのです。
ブルーライト カット仕様のガラスフィルム
キーボード付きケース
こちらは純正のApple Smart Keyboard
そんなんで、我が家にやってきたiPad(第8世代)。すでにiPad(第6世代)、iPad miniのバックアップはとり、iOSも14にアップしてあります。Apple製品の良いところは、使用し始めの設定が楽なところにあります。
子供に渡してから、明日にかけて、設定をしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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