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おどごかんれぎ、みみたんぶのしもやげになぐ②😢【訳】男子、還暦にして、耳たぶのシモヤケに泣かされる②😢

オイラ「あっ、そーいえば、こご2ねんかん、コールセンターででんわそうだんのしごどしてました😀」
皮膚科の先生「ん?🤔」
オイラ「あの、損害保険のCMさででくるおねえさんがつけでるような、ヘッドフォンどちゃっこいマイクがいっしょになったやづをまいにぢつかってました。ヘッドフォンはいっつもひだりのみみさつけでました😆❗」
皮膚科の先生「あ、そいづですね😏。じゅうどうどが、レスリングのせんしゅのみみどいっしょですよ😌」
オイラ「えっ、あいづすか?😅」
【訳】 
オイラ「ああ、そう言えば、ここ最近2年間、コールセンターで電話相談の仕事をしていました😀」
皮膚科の先生「えっ?🤔」
オイラ「えーと、損害保険のCMに出てくるオペレーターの若い女性が付けているような、ヘッドフォンと小型のマイクが一緒になったようなものを毎日使っていました。ヘッドフォンはいつも左耳に付けていました😆❗」
皮膚科の先生「あっ、それですね😏。柔道とかレスリングの選手の耳と一緒ですよ😌」
オイラ「あっ、あれですか?😅」

 つまり、こいなごどだったのっしゃ。
 コールセンターでヘッドフォンをまいにぢひだりみみでばりつかってだがら、ひだりのみみたんぶばりいっつもこすれで、じゅうどうどがレスリングのせんしゅどおんなじようなみみたんぶになって、ちのめぐりわるぐなったどごろがしもやげになって、くうきかんそうしてそごがきれではっぱりなおんねぐなってだっつごどなのっしゃ😅
【訳】 つまり、こういうことでした。
 コールセンターでヘッドフォンを毎日、左耳でばかり使っていたため、左の耳たぶだけがいつも擦れて、柔道とかレスリングの選手と同じような耳たぶになり、血行が悪くなったところがシモヤケになった上に、空気が乾燥したためにそこが切れて、治りにくくなっていた、ということでした😅

 


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