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家事をフレームワークにしてみました

家事業のフレームワークを作ってみました。

育児がやはり中心に会って、
「炊事」「洗濯」「掃除」「清掃」と独立した家事があります。
その独立にそれぞれ「買物」が係るような図式かなと。このオペレーションを日々を回してます。

個人的にはこれでスッキリしたかなと思ってます。

そこに、支援活動があり、
「食事の開発業務」「仕入れ調査」「育児の情報収集」「家事業ルーティン開発」と、
色々考える訳です。

我らには、子供がいないので、「育児」はありませんが、
朝夕の送迎、朝食と弁当作り、そして夕飯、宿題のヘルプとなると、、、、
それだけで大変です。

家事業の理解され難いところは、
一つ一つの作業は重労働では無いのですが、

「その細々した多岐に渡る作業が多い」ことです。小知的作業が多いこと、多いこと。

で、例えば、「掃除」と「炊事」は全く独立した作業ですから、
「効率的に行える」「作業が重なる部分がある」ことは無くて、
それぞれで行う必要があります。

このそれぞれで行うことに結構集中力を削がれる、途切れるということが多いです。

これの日々繰り返しですから、マンネリ化して悪いスパイラルに入りがち。

「家事業ルーティン開発」は、常にスクラップ&ビルドを位置付けてます。
同じ作業でも違う方法が無いのか、出来るだけ頭を使うように。
それだけで日々の楽しさは全く違います。

また、「買物」における仕入れ調査は、食材と日用品で日々探し続けています。

「清掃」においては、掃除と似てる箇所もありますが、
靴磨き、アイロン、収納、ゴミ出し等々、常に清潔管理をしている意識です。

「掃除」は、
掃除機がけはもちろんですが、水回りの水垢、排水溝の掃除、、、
力作業では無いのですが、手間の一つです。

「炊事」は、もろに食事。
不味い食事が大好きなんていう人はほとんどいないくらい、人は美味しいものが好きなはず。
でも、それは人によって美味しさが違うので、子供と大人に合わせて行くのも、
実は簡単なことでは無いと思うのです。


家事業はマイクロマネジメントだと思います。
家事業は収入は得ないのですが、、、、、

以上、ザァーとですが、家事業のフレームワークの説明を書いてみましたが、
我が家ではこんな感じです。
育児がありませんが、育児がここに加わっただけでも、、、、、、
と思います。

では、みなさん次の投稿まで。

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