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何を書けばいいか分からないからの脱却~書く習慣を読んで~

こんにちは。
ちゅんです🐤

前回にnoteに記事を出してから2ヶ月が経とうとしています、、、
書きたい気持ちはあるのですが、何を書いたらいいか分からない!という状況がずっと続いていました。
そんなときにいしかわゆきさんの「書く習慣」という本に出会いました。
どう書くか(ノウハウやテクニック)を学ぶのではなく「書きたい」という気持ちを育んで、無理なく楽しく続けられる「習慣」を身につけられるがコンセプトの本です。

・文章を書くのに文才はいらない
・誰でもなく「自分のため」に書いていい
・はじめのうちは誰にも見られない前提で書こう
・完璧主義を捨ててどんな形でもいいからおわらせることが大切
・意味がない文章に意味づけするのはあなたじゃない

これは私がハッとさせられた本の中にあるいしかわゆきさんの言葉です。
自分の考えを言葉にきちんとできるようになりたいと思って始めたnoteなのに、自分語りが恥ずかしいと思ったり、他の方の記事を読んで自分の文才のなさに落ち込んだりしていました。そんな自分が恥ずかしくなりました。
うまい文章をかける人って最初から才能があったわけではなく、ちゃんと書くことを習慣にしてきたからなんですよね。今まで書くことを全然して来なかった私が最初からうまい文章なんてかけるわけがないし、うまい文章を書く必要もない。
今ある「書きたい」という気持ちを失わないように拙い文章だろうがなんだろうが自分の考えを文章にして習慣化することが大切なんだと気がつきました。

そこで、書くことを習慣化させる第一歩として、「書く習慣」の本の巻末にある1ヶ月チャレンジに挑戦しようと思います。
一から自分1人でやろうとすると結局何について書けばいいのか分からなくなりそうなのでまずは与えられたテーマについて書くことから始めてみます。

このnoteをきちんと続けるきっかけをくださったいしかわゆきさんありがとうございます!
これからがんばります!





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