ペット介護は乳幼児の育児に似ている
こんにちは、ちゅんです♪
キキとひまわりがウチに来て3日目。
ひまちゃんは、だいぶうちの雰囲気に慣れたようで、お昼間も押入れではなくリビングでくつろいでくれるように。
私の足に身体をすりすりしてくるから「これ、なんのアピールなんだろう?」と思って調べたら、マーキング行動なんですね!
猫ちゃんにマーキングされてました、私(笑)。
仕事中もお膝に乗ってきてくれます。(抱えると嫌がるけど)
ペットのいる生活、良き…!!
あと首輪が汚れていたので、新しい首輪を購入しました。
夫が唐草模様がいいと言ったので、ひまわりっぽい黄色の唐草模様の首輪に交換♪
キキちゃんのお世話をしていると、鳴き声によって、ご飯なのかトイレなのか寂しいのか違うということが分かってきました。
・小さい「クーン」
撫でて鳴き止む→寂しい
撫でて鳴き止まない→ご飯
・大きな「キューンキューン」
→トイレ
この、鳴き声を聞き分ける感じ…。
赤ちゃんのお世話に似ている。
「あらオムツ?違うの、じゃあミルク?うーん、眠いのかな?」みたいな(笑)
ペット用オムツの力を借りながらではあるけど、トイレの成功率も上がってきました♪
子ども達もキキが鳴いていると、私のマネをして「ここにいるよ~大丈夫だからね~」と声かけをして撫でてあげるようになりました。
2匹が、息子と娘の思いやりを育てる先生になってくれたら嬉しいな^^
私も、もっと2匹のサインに気づけるように勉強していかないとだ。
それではまた。
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