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5/8 varyとchangeの違いが分かってしまった

5月8日。今日の勉強内容をシェアさせてください!

☆round of=一区切り 一つの過程 一連の

どうもこれだけだったら使い方が分からない。ChatGPT先生に相談しながら勉強してみました。

①「区切り」「過程」
I had the first round of negotiation today.  今日、第1回目の交渉があった。

数回予定されている交渉の1回目があったという感じですね。ボクシングでもround1と表現します。これと同じですね。

例文②「一連」
I bought a round of drink. 全員分の飲み物を買いました。

この使い方「一連」のイメージができます。

例文③「一連?」
There was a round of applause. 拍手喝さいが起きた。

”a round of applause”という決まった表現で覚えてしまった方が良さそう。日本語の「拍手喝さい」も同様ですよね。

☆pertain to~ ~に関して

"relate to"と同意の表現。

調べてみると、"relate to"よりもフォーマルで、特定のものに関する時に使われるのだそう。ChatGPTに作文してもらいました。

This information pertains directly to the case. この情報は、その件に直接関係している。

This information relates to various aspects of the topic. この情報は、その話題の様々な側面に関係している。

上の文はより狭い範囲に。下は広い範囲に。こういう違いがあるのだそうです。


☆vary=変える 変わる

"change"と何が違うのか。これが気になりました。

GPT先生に聞くと、「範囲」と「状況」とのこと。

The temperatures vary throughout the day. 気温は1日の中で変動する。

 The weather changed suddenly from sunny to rainy. 天候が晴れから雨に突然変わった。

こんな感じ。加えてGPT先生に質問。

私「I had to vary my plan. I had to change my plan.これって同じ?違う?」

先生「いや、ちょっと違うな。前の文は計画の内容を一部変える感じ。後者は計画を完全に変える感じ。」

なるほどっ!!これも「範囲」と「状況」!と一人感動。

GPT先生には頭が上がりません。

ということで今日はここまで。ぜひ明日の記事もお楽しみに。フォローして投稿をお待ちください。

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