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絵本作りの「楽しい」を後押し

創作って、自分が楽しむことが 大事なんです
楽しくないと続かないし、努力できませんよね。

自分が楽しむことが大切
絵本制作だけでなく、創作って自分を見つめなおすことに、つきます。
どこかで「私って天才かも。」って思ってないとやってられません。

自分が作ったものに自信があるから、見てもらいたいんですもん。
けなされると「なんだとぅ!」って思える日と、
とことんまで落ち込む日があります。

悩みに悩んだものと楽しんで作ったもの。
これは作品に反映されます。
不思議ですが、本当に出ます。

じゃあ、楽しんで作った方がいいと思うんです。

楽しいから続けられる
最初はまっしろだった紙が
物語を作って、絵をいれて
絵本ができあがってくる。
ワクワクしてきます。

絵本作りはすぐにはできません。

少しづつ 少しづつ カタチにしていきます。

「えいやっ」て勢いで作れる人は
それまでに、心の中で準備ができていた人です。

そうじゃない場合は、考える時間が必要になってきます。

一緒に楽しみながら絵本を作りませんか?
あなたのアイデアや意気込みを教えてください。
一緒に考えていきます。
楽しみながら絵本を作りましょう。

チャックルでの絵本制作の流れ
絵本制作は以下のステップで進行します

  1. アイデアを共有しましょう
    まずはあなたのアイデアやテーマを教えてください。
    どんなストーリーを語りたいのか、
    どんなキャラクターを思い浮かべているのか、お知らせください。
    いろんな話を聞くことが大好きなんです。

  2. あらすじを考えます
    アイデアをもとに、絵本のプロットを一緒に考えます。
    ストーリーの流れや伝えたいメッセージをくわしく話合いましょう。
    楽しく提案していきます。

  3. レイアウトデザインを設定します
    絵本にぴったりのデザインを考えて提案します。
    読者に楽しんでもらうため
    作者である、あなたのため
    書体や構成も考えます。
    絵本にあった書体ってあるんですよね。

  4. テキストも提案します
    あなたの伝えたいことが読者に伝わるように
    作成したストーリーを読みやすくまとめます。
    何回も何回も口に出して読んだり
    スタッフとも話し合って
    読み心地のいい文章を意識します。

  5. イラストのアドバイスもします
    ラフデザインから、色や構図も提案していきます。
    ここの工程までくると楽しさもピークです。

  6. 製本用データの作成をして納品です
    絵本に使用する紙を使った、色校正をします。
    そのうえで最終的な製本用のデータを完成させます。

  7. 印刷・製本を他社でおこなっても大丈夫です
    他の印刷会社との調整もいたします。
    電子絵本にしたい場合も、ご相談ください。

「楽しい」を後押し
チャックルでは、あなたが絵本を作る楽しさを後押ししていきます。
一緒に考えたら
悩み事は半分に
楽しさは倍に
なると思いませんか?

まずはこちらに、お問い合わせください。

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