好きが止まらなくなるとき

こんばんは。また書きたくなってしまったので文章力ないにも関わらず、懲りずに書きます。

書いてるうちに文章力付くかもしれないよね？ね？(圧力)

好きが止まらなくなるとき

そんな感情持ってるの？コイツやばいな〜って思われるかもしれないですが、まあ思われても仕方ないと思ってるのでそっとしておいてください。

昨日、某Qさまにあべちゃんが出ておりまして。

シンプルに形容しますと、

語彙力がなくなるくらい常に可愛いしかっこいい。

しかもクイズを解いている。彼のいいところを存分に見せてくれている。眼福。目も耳も心も喜んでいる。どんな栄養機能食品やサプリメントよりも、身体と心に栄養を与えてくれそう。(もはや何言ってるかわからないですね)

こんな感情になっちゃうわけです。

昔、わたしはクイズ番組見て答えて家族にドヤ顔してたんですけど、もはやクイズとか余裕ないんです。こういう人は結構いそうだな。

クイズ番組見ていていつも思うのは、　　　　　あべちゃんは難しい問題を解いたり、解説が素晴らしく上手でも、鼻にかけておらず、謙虚さがあるところが素敵ですよ…もちろん体いっぱいに解けた時の喜びを表現しているし、悔しがったりもしてるし。素直なんですけど、決して偉っそうじゃないなと。あぁ、素敵。

ありがとうございます！とかきちんと言ってるの、胸の前で手を合わせる仕草とか。

もうそういうところ、大好きすぎて。

新規ファンが知ったような口で言うなよ〜と思われるかもしれないけど、好きなのは変わらないし、感じたことは素直にここには書こうと思うので。

こういう素晴らしいものを見せてもらった後のお風呂タイム。

今日もかっこよかったなぁ、素敵だったなぁ、可愛かったな。

あぁ、こんな人が現実に私の前に現れてほしいのに。あぁ。

いや、好きすぎて苦しいな？？

お？？

この感情はなんだ？？？

きゅうううううん………

という現象に陥るのです…

好きすぎてどうしようもなくなるのです。

もちろん、彼はアイドル。違うベクトルを生きている人間。という線引きはしてるつもりです。

そう思うからこそ、このやり場のない気持ち、

どうしよう。

ってなるのかもしれませんね。

これ、きしょいな〜とは思いつつ、

いつか発信してみたかった考えだったのです。

発信、しちゃったよ。恥ずかしいけど、まあいっか。

変態の駄文を、お読みいただきありがとうございました。