「魔法の学校」読書会(5) 神の価値観と人間の価値観の違いをふまえた願い事の作り方
「エンリケ・バリオスの魔法の学校」45ページ
もし、人生のすばらしいものすべてに対して、”ダメ、ダメ、それもダメ”という親に満足しているとしたら、あなたの父と母は愛の神ではないということをあなたがわかっていないんだ。
愛の神は、あなたの幸せを願っているのだから、そのような人生を生きているとしたら、あなたが自分自身に対して、”大暴君”になってしまったということなんだろう。
中略
神はあなたの幸福を願っているということを理解するまで、最初の回廊を離れることはできないのだよ。
ちょっと考えてみませんか。
あなたは人生のすばらしいものすべてに対して、「ダメ、ダメ、それもダメ」と言っていませんか?
私は言っています(笑)
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