Vol. 5【在宅ワーク】副業ビジネスから挑戦しよう
なぜあなたはビジネスをはじめたいですか？
私の理由は、自分の能力を発揮したかったです。
当時は長期的な目標より、一瞬の好奇心に動かされました。
会社員を勤めたときは上司によっていろいろな経験をさせられました。
「これが苦手だから、うまくなるまで練習してね」のパターン。
「大丈夫、ここの仕事は簡単だからマニュアル通りやってね」のパターン。
「挑戦しても大丈夫かなあ、前例はないよ」のパターン。
色々なパターンを経験していく中、自分が「チャレンジャー」であることがわかりました。
想像通り、企画系の時は案がなかなか通りませんでした！（笑）
そのたびに、体から「なんか発揮したい」エネルギーが湧いてきます。
職場でのもやもやの気持ちと「やってみたい！」エネルギーとまじりあって、ビジネスアイデアに繋ぐことが多いです。
英語では第二の仕事をMoonlightといいます。
副業と同じように、サイドビジネスを指す場合は多いです。
日本ではだんだん働きに対して規制が緩和されているので、Moonlightする人も増えていますね。
副業として始まると実にいいことが多いです。
資金面では余裕がある
学びに時間がある
自分に合うものに出会うまで挑戦し続けられる
仕事を主な収入源している人は多いと思います。
その場合は、副業としてスタートすると余裕が持てて安心できるでしょう。
そして、副業の形も様々です！
ここでは、ビジネススキルの向上に繋ぐ在宅系副業ビジネスに絞っていくつかをリストアップします。
●ネットショップ運営
●クラウドソーシングでサービスを売る
●オンライン教室
●デザイナー・ライター
他には投資系やアフィリエイトなどの副業もありますが、
ビジネススキルを全体的に鍛えられるのは以上のものです。
前の記事にも書いたが、ビジネスは大きくて
マーケーティング、セールス、商品提供・サービス、収益、会計
という5つのカテゴリーがありますね。
上の副業ビジネスはすべて商品作りから宣伝していく必要のあるビジネスモデルです。
ハードルは高いし、時間の余裕がなければなかなか収入にはつながらないが、
「実験」を重ねていくたびに全体像が見えて、今後どんなビジネスにも応用できる練習にはなります。
税金と法律
お金に絡むものであれば当然税金と法律を考えなければいけません。
税金と法律はビジネスの形態により違ってくるし、「あなたの経験を売ろう」という本に税金と法律の構造について触れました。
もし詳しく税金を知りたければ、こちら「税金」を読んでください。
百科事典のように税金について情報を集めて整理しております。
Information products（情報系商品）を売る場合、知財という法律的な知識も大事になってくると思いますが、こちら特許庁が公開している資料を参考にしてください。
役に立ちましたか？ぜひ「スキ」して教えてください！
From Christine❤
最後まで読んでくれてありがとう💖 文字は気持ちを伝えるツールですので、これからもいっぱいよいエネルギーと気持ちを伝えるように、温かいNOTEの居場所を作っていきます。 明日を生きる勇気を！ 愛する人たちとのAdventureを！ 感謝いたします。