お酒をやめてからの変化
前回の記事で酒をやめた話をかきました。
お酒をやめる決意をしたのは、ちょうど約1年前の2023年の1月でした。
聖書を読み進めていくうちに、神様から与えられたこの体は自分のものではなく、神様にあくまでも借りている器であるということがわかってきました。
神様から与えられたこの体は、そのマネージャー、責任者としてしっかりと健康に保たなければいけません。
お酒をやめてからは、翌日の酒鬱で1日潰れることもなくなりました。
物をなくしたりするなどの社会的リスクもなくなりました。
時間とお金の節約にもなりました。
お酒をやめて、本当によかったです。
お酒を飲まなくなることで、誘惑に負けてクラブに行きたくなるようなこともなくなりました。
神様が、私にどうやって生きて欲しいのかを第一に考えるようになってからは、自分の選択する行動一つ一つに責任があるということがわかってきました。
聖書を知らないままであれば、私は何のために生きているか一生わからないままでした。
目的のないゴール地点のないマラソンほど辛いものはありません。
アンパンのマーチの
何のために生まれて何のために死ぬのかわからないまま終わるそんなのはいやだ。
まさにその通りです。アーメンです。
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