自己紹介とオタク遍歴
人のオタク遍歴って見るの楽しいですよね??
私もそう思うので書いてみたくなりました。簡単な自己紹介も添えて。
○自己紹介
名前:gato
性別:男
職業:大学生
今好きなもの:Stray Kids、漫画(BL、百合含む)、ラブライブ!シリーズ
○オタク遍歴
・中学生 ラブライブ!、アニメ、ニコニコ動画、声優
私をどっぷりオタクにしたもの、それを一言で表すなら「ラブライブ!」に集約すると思う。最初にラブライブ!に触れるきっかけになったのはスマホゲームのスクフェス。これきっかけで所謂ラブライバーになった人も絶対多いはず。ラブライブというコンテンツはただスマホゲームに留まらず、アニメ、グッズ、声優、アイドル、ライブ等、私にとって全ての入口になったと思う。実際、初めて買ったCDはμ'sの「Best Album Best Live Collection II」だし、初めて行ったライブはAqoursとμ's声優目当て行ったアニサマ2017。中学生の頃はラブライブ以外も様々な深夜アニメも見ていたけれど、ずっと中心はラブライブで、ラブライブ声優が出ているアニメを見る、みたいな声優オタク的なアニメの見方をしていたと思う。ちなみにμ'sの推しは矢澤にこ、Aqoursの推しは黒澤ダイヤです。
・高校生 ラブライブ!、百合、バンドリ!、声優、Vtuber
ラブライブと言えば中の人も歌って踊るアイドルアニメのイメージが大きいと思うけれど、百合沼にハマったオタクも多いと思う。例に漏れず、私も沼落ちしたわけですが、私はラブライブの二次創作ではなく、他作品の百合漫画、百合要素のあるアニメにハマりました。特に、最初はアニメでしたが、放送後に原作も買って、続編も追い続けてる「Citrus」は読んで欲しい作品です。
ラブライブが完全にμ's→Aqoursに世代交代したりして、少し冷め期のときは、同じようなコンテンツのバンドリ!に浮気してライブとかも行ってました。(でも結局Aqours 4thで戻って来た)
声優オタクも健在で、中学生の頃からだったかもしれないけれど色んな声優ラジオも聞いていました。その中でももう終わってしまった、矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか(ちょろい)だったり、今も続いてるしたまに聞いてる洲崎西は最高です。
・大学生〜現在 K-pop(Stray Kids中心)、ラブライブ!シリーズ、漫画(BL、百合)、Vtuber、アニメ
でたわねK-pop。現在進行形でラブライブの次に私の人生に影響を与えているのは確実にこれだし、見出しにもなってるStray Kids(以下スキズ)は特に大好きなグループです。推しです。ハマるきっかけになったのはテレビで何気なく見ていた虹プロ。アイドルというものは主に2次元だったり、声優さん方面でずっと好きでしたが、3次元のアイドルにどっぷりハマったのは初めてです。スキズは虹プロで結成されたNiziUと同じ事務所の先輩で、男性アイドルグループです。ここまでオタク遍歴を振り返ってきて急に男性アイドルが出てきてくるのは不可解だと思うし、自分でも説明が難しいけれど、スキズはアイドルでありながら自分たちで作詞作曲する自作ドルなところや世界観、筋肉にすごく惹かれたし、ここまでオタクやってきて世間的には女性向けみたいなコンテンツにハマることに全然抵抗感がなかったので、割とすんなり沼落ちして今に至ります。スキズの推しはリーダーのバンチャンです。今年の6月には初のライブにも行きました。
大学生になってハマったものといえばBLも外せない。BL自体は元々百合好きもあって抵抗感はなかったけれど、ハマるタイミングがなかったというところで最近になって自分から見たり読み始めたといった感じです。初めてちゃんと見て完走したBLはドラマのおっさんずラブで一応劇場版と2期まで見ました。そこから少し経って、アマプラでタイBLを見たり、ほんと最近になって商業BLなるものを読み始めました。今おすすめの漫画は「25時、赤坂で」で、とにかく登場キャラが美人でキラキラしてて良いです。イケメンにはイケメンでしか得られない栄養がある。
Vtuberは声優ラジオ感覚というか、中学生のときにニコ生にもハマってた流れで見てて、今でもその雰囲気が残ってる感じが好きです。今追ってるのは因幡はねる、バーチャルおばあちゃんです。
○さいごに
ここまで見てくださった方、ありがとうございます!! 自己紹介といっても自分の最初のnoteではないのですが、こういうのやってみたかったのでいざ始めたら、レポートみたいな文字数になってしまいました。これからは読んだ本の感想だったり、現場があればライブレポだったり、推しの話だったりをしていこうと思ってるので今回はここで〆としたいと思います。
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