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ぼくのハマったコーヒーたち

こんにちは、ちひろです。


今回の記事では、今まで飲んできたコーヒーで
ハマったコーヒーを紹介したいと思います。


ぼくが今まででハマったコーヒーは
2つありまして、どちらも衝撃的でしたね。


まず、一つ目は、マンデリンです。
深煎りの豆として、代表的ですよね。


コーヒー豆として初めて買ったのが
マンデリンで、苦味が特徴的でした。


あのガツンとくる苦味がもう最高でした(笑)


どちらかというと、ぼくは
コーヒーの苦味が好きで、


コーヒーにハマったので、
しびれるような最高の苦味を


全身で受け止めたような感覚でした。


あの強烈な苦味が忘れられず、
ぼくのコーヒー豆リストのいつメンになっています。


二つ目は、パプアニューギニアの
エリンバリ GOLDです。


こちらは生豆として買いました。


焙煎にもハマり始めていたので、
とにかくいろんな豆を焼いてやろうと思い、


生豆を大量購入していました。


焙煎のお話なんかもそのうち
熱く語らせていただくかもしれません(笑)


そんな中で、このエリンバリ GOLDは
中煎りが目安で焙煎も簡単にできました。


いざ、実食(実飲…?)。
香りが素敵でした。。。


コーヒーの色もすごいんですよ。
GOLDとつくだけあって、


黒っぽいというよりは茶色。
太陽に透かすと金色に輝くんです。


見た目に感動しましたし、
味も上品だったんですよね。


酸味も苦味もそこまで主張せず、
ただ鼻を抜ける風味がとにかく良い!


花畑にいるような感覚ですね。
太陽テンテンの花畑の中を


麦わら帽子をかぶり、
汗かきながら日光を全身で浴びるような感覚。


その情景が一瞬で脳裏に焼き付くんです。
そんな素敵なところ行ったことないのにですよ?


あの瞬間は忘れられないですね。
衝撃的でした。


とまあ、今のところは
この2つがぼくの中では、


かなり印象的だったコーヒーたちですね。


まだまだ知らないコーヒーもあるので、
どんどん飲んでいきたいなと思っています。


その都度、ブログにも書いていく予定なので、
楽しみに待っていただければと思います。


それでは、今回はこの辺で失礼いたします。
次回もどうぞお楽しみに。


P.S.
実は、焙煎の話始めた時、脱線しないように
かなりこらえてました。



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