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光の時代への青写真(4)行政

みなさん、こんにちは。
今回も、近未来への青写真のお話をしていこうと思います。
いつものように、直感による推測ですから、
みなさんが共感したことだけを受け取ってください。

第四回目は、行政です。

その前に、少し雑談をします。

魂にも寿命がある。
それは、数十万年くらいだろう。

という話をどこかで見ました。

これには笑ってしまいましたが、
このような可笑しな情報を流して、
目覚めている私たちを混乱させよう。
という意図が見え隠れしているかも知れません。
闇の工作員か、その影響を受けた人かもです。

私も含めてですが、直感がいつも正しいとは限りません。
光の意識であったとしても、闇の影響は多分に受けます。
情報は玉石混交で、闇情報もあれば、光側の情報もあります。
丹念に見定めて、情報を取り入れる必要があるでしょう。

アカシック・レコードには、
善悪どちらの情報もあるのだそうです。

しかし、魂は無限であることは、私のこれまでの情報収集と、
私自身の直感によれば、真実だと考えています。
寿命なんてあるはずはないと思っています。

セントラルサンにて、
消滅させられた魂はあり、
それが寿命といえば、そうなんですが、
それは、とんでもない悪の魂という、極めて例外的なものです。
例えば、世界的IT企業の創業者とか、
悪魔崇拝の王族など、、、

私たちは純粋で素直ですから、
騙されやすくて、工作員は、そこへ付け込みます。

九割がた光の意識の情報を流しながら、安心させ、
一割の闇の偽情報を伝えようとします。

じゅうぶんに、お気を付けください。

闇のピラミッド階層が5つあるとします。
上2つはすべて逮捕されました。
現在、3つ目、4つ目の層が大掃除されているでしょう。
下にいくにしたがって、数は膨大になります。
5つ目ともなると、数百万はくだらないでしょう。
それらが工作員となって、
いろいろと悪だくみを続けているのです。

最近のニコニコへのサイバー攻撃は、
その典型的なものです。

では、本題です。

行政ですね。

司法も立法も闇側(DS)であることは、
既に述べてまいりました。

法律をつくり、その法律で裁く仕組みですが、
いずれも闇側なので、
その法律の元に行われる行政は、もちろん闇です。

というより、行政の組織が、
「合法的」に好き勝手できるようにするための、
司法と立法だった訳です。

その行政の仕事は、
ひと言でいえば、金集めです。
庶民からの搾取ですね。

搾取の意味を確認します。
ウィキペディアからの一部抜粋です。

他人に帰属すべき権利や利得を不正に侵害したり取得することや、優越的立場を濫用し他人を使役して不当な利益を得ること

ひじょうに解りやすく、的(まと)を得ている説明なので、
ちょっとびっくりです。
というか、思わず笑ってしまいました。
ははは、確かにその通りだと。

「他人」とは、私たち庶民のことです。
庶民から不当な利益を得ているのが闇の勢力です。

司法と立法を巧みに操って、私たちの権利を侵害したり、
不当な利益を得たりしてきました。
常に優位的な立場をとって、様々な法令や条例を、
勝手気ままに作って、私たちの権利とお金をむしり取っていたのです。

それが、「行政」だということですね。

一般庶民がそれに気が付かないように、
あるいは、行政の思うままに事が運ぶように、
メディアを利用して、世論をつくったりもしました。

典型的なのは、赤字国債です。
国には多額の借金があるから、
消費税を上げるのも仕方ないという世論をつくりました。
ぜんぜん赤字なんかじゃなくて、
裏では、特別会計で天下り法人にどんどんお金を流したり、
DS日本政府を頼って来たDS外国政府を援助してきたりしていました。

その一方で、消費税その他の税を次々と上げて、
私たち庶民を苦しめてきました。
しぼりとる税金の額は、5割にも達すると言われています。
世界一の重税国だったのです。

私たちは、まず、それに気が付き、目覚める必要があります。
そうでないと、いつまでも闇の世は終わりません。

中央政府も地方政府(自治体)も行政ですから同じです。
いかに庶民からお金をむしり取るか。
そればかりを考えています。

議会をつくり、議会承認という形にして、
新たな税制をつくって、お金を奪います。

現在、都知事選がすごいことになっていますが、
あれは、庶民を目覚めさせる為のデクラスなんじゃないでしょうか。
中央政府が機能マヒ状態になりましたから、
今度は、矛先を地方に向けましょうということで、
ホワイトハットが最大の自治体をターゲットにしているのでしょう。

光への移行、その進行過程は、
庶民の目覚めに懸かっている訳ですが、
目覚めが進んで、な~んだ自治体って、いらなかったんだ。
という意識が広がり、高まることで、
闇の支配は終焉となります。
行政が税を集めることができなくなりますからね。

さて、行政の青写真です。

今ある行政組織が存続することはないでしょうが、
一部は残っていくだろうと思います。

それは、純粋に地域住民に貢献する為の組織や施設、
及び、関係スタッフということになるでしょう。
「住民サービスセンター」という名称がよいでしょう。
元の、役場や市役所です。

そこでは、スタッフが、親身になって、
住民のお困りごとを解決するように働きます。
今までは金集めが主な仕事で、
それは、「貢献」ではなくて、「搾取」に過ぎませんでした。
これからは、「貢献」だけになりますから、
搾取する仕事は無くなって、仕事内容の9割は消えるでしょう。
ですから、職員数は今の10分の1となります。

具体的な貢献サービスの例を挙げましょう。

闇の時代では、水道も支配の道具でした。
水道が無ければ生活できない状態にして支配します。
そして、水道水の中に毒性物質を入れました。

水は、重要なインフラですので、それを本来の形に戻します。
井戸水や湧き水の利用に戻します。
住民自身で工事を行うことがいいのですが、
不可能な場合は、職員がお手伝いをします。
地形や地質を調べ、天然水を有効に活用できるように、
一緒になって考え、必要な設備を作ります。

ですから、「水道局」の代わりに、
「水源局」となって、安全で美味しい水を、
庶民が飲めるように、職員は汗水を流します。
そういうことが、新しい光の時代の、
「住民サービスセンター」の仕事になります。

闇の社会では、ゴミの収集は、利権化されていました。
ゴミの6割は生ゴミですが、まとめて燃えるゴミとして、
大規模な焼却場で燃やされていました。
どこが「回収可能な資源サイクル」だったのでしょうか?

生ゴミ回収して資源にするサービスも生まれるでしょう。

ダイオキシンは大嘘でしたので、
無煙の小規模焼却炉などが身近に設置されて、
いつでも処分可能となるかもです。

探せば、住民サービスの項目はいくらでもあります。
私たちは、サービスに頼ることなく、
センター職員と協力しながら、
地域を、より豊かな環境へ変えていく作業をしていきます。

そのための、まとめ役的な役割が、職員にはあるでしょう。
訳の分からぬ所へお金を持っていかれるのではなくて、
住民がほんとうに困っているところへお金が流れるようになります。

これまでは、9割以上が搾取されて、
闇勢力の懐(ふところ)へ入っていました。
その9割が無くなるのですから、
それだけでも、私たちの暮らしは豊かになることは明らかです。

現在の、心ある役場職員も、きっと不満に思っていたことでしょう。
搾取の為の下働きだけをさせられていたのですから。

行政の青写真を具体的に描いていくのは、
まだまだこれからだと思います。

多くの人々が目覚めて、光の意識を高め、
愛と光の暮らしを想像することが大切です。

「思考が先、現実は後」ですからね。
それが、この量子力学の世界の真実です。
強い願望のエネルギーが集まって、
集合意識となれば、必ず光の時代は実現するということです。

みなさんも、それぞれに、
楽しく豊かな青写真を描かれてみてください。

ということで、やや舌足らずとなりましたが、
今回のお話はここまでとします。

読んでくださって、ありがとうございました。

では、次回またお会いしましょう。

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