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マッチポンプとスピン報道

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

今回は、マッチポンプとスピン報道について、
やや詳しく解説していこうと思います。
ネットから得た情報をもとに、推測しています。

先日、羽田空港で、航空機同士の衝突がありました。
どうやら、あれは、フェイクの疑いが強い事件でした。

民間航空機は、いまだにケムトレイルを撒いているようだし、
ジェット燃料の嘘を続けていて、まだまだDS側です。

片や、海保機の所属する海上保安庁は、
国交省の下部組織です。
国交省と言えば、大臣は公明党の指定席です。
中国共産党と深い繋がりがあります。

尖閣諸島の領海侵犯は、国交省と中国共産党がグルになって、
国境問題というトラブルを起こしているのだと思います。
中国船がいなくなることも、中国が島を占領することもありません。
問題を長引かせるだけでいいのです。

中国は今、大改革中で、金融経済を取っ払って、
実体経済中心の経済にしようとしています。
金融経済は、利子で成り立っています。
お金でお金を稼ぐという、詐欺的な経済です。

GESARAの目的の一つは、
DSの大きな財源である利子を無くすことにあります。
実体経済とは、モノやサービスのやり取りをして対価を得る経済です。
金融経済があまりにも大きくなり過ぎて、
モノやサービスの価格に強い影響を与えるようになりました。

BRICSの中心国である中国は、
その金融経済を終わらせて、DS共産党の支配を崩そうとしています。
実質的に共産党は終わっているようです。

中国は、私の推測によると、7、8割くらいは、
闇から光へと転換しているのだろうと思います。
ですから、尖閣諸島の領海侵犯は、
闇側のマッチポンプだと判断することができます。

マッチポンプというのは、闇が、わざと問題を起こして、
それを、闇が解決してあげますよという意味です。

それを、航空機衝突に当てはめると、
わざと2機を衝突させ、旅客機の全員は無事でしたという、
解決をしたことにしたということです。

これはフェイクだという事実が、ネットで暴露されていますが、
マッチポンプによって、闇が得られる利益があります。
それは、一つには、空港の拡張が必要だという世論づくりです。
拡張工事には莫大な予算が必要なので、それは、国交省の利権となります。

この時期の事件には、それより大きな動機があります。
航空機事故というのは、とても衝撃的です。
ビッグニュースになります。
ニュース性の高さを利用して、
光側の情報をシャットアウトする狙いがあります。
その光側の情報は、エプスタイン島の訪問者リストの公開です。
日本人の名簿もありますので、それを公開されると、
闇の支配は根底から揺さぶられることになります。

闇が隠したい情報があった場合、
人々が動揺し、混乱するような情報を重ね合わせて、
隠したい情報に注目しないようにできます。

それを、スピン報道と言います。
くどいくらいに、ずーっと報道を続けます。

元旦の人工地震は、強烈でした。
DSの自爆かも知れないという噂もありますが、
いずれにせよ、故意に起こされた地震です。
闇の意図によって起こされたので、マッチポンプ災害です。
東日本震災はまだまだ記憶に新しいので、
人々の恐れのエネルギーが大量に発生したでしょう。
闇は、恐れの低い波動が必要なのです。

マッチポンプ災害を最大限活用して、
長い間、世の中を低い波動で覆うようにします。
すると、闇勢力は元気を取り戻してしまいます。

ですから、次々と、悲惨な現状を、
多くの部分を捏造して、人々に伝え続けます。
それが、スピン報道です。
みなさんも、これでもかというくらいに、
災害や事故のスピン報道を目にしていることでしょう。

今は、東北沖地震の頃よりはずっと、
目覚めている人々が増えているので、
闇側が思ったような、スピン効果はありませんでした。
みなさん、割と冷静に対処しているのではないでしょうか。

真実に気が付くことで、波動は上がります。
真実のエネルギーは嘘のエネルギーを凌駕(りょうが)します。

これまでは、闇のやりたい放題でした。

例えば、老齢の工作員にコンビニや歩道に車で突っ込ませ、
死傷事故を起こします。
その結果、スピン報道を随所に流し、
高齢者の免許返納の世論をつくりました。
保険の加入率を高める効果もあります。

これは、ほんの一例ですが、
闇側に都合のいい法律や条例はすべて、
マッチポンプとスピン報道によるものです。

年始の、災害や事件は、典型的なものでしたが、
闇側が思ったような効果はなかったと思います。
つまり、それだけ、目覚めた人々が増えているということでしょう。

2024年は、本格的で、核心を突くような、
デクラス(真実の暴露)が行われるタイムラインに入ります。
抵抗もあるでしょうから、油断は禁物ですが、
愛と光の時代へと確実に進んでいることを実感できる年になる。
と、私のハイヤーセルフは、伝えてくれています。

ということで、今年もよろしくお願いします。
お話は、以上です。

ご精読、ありがとうございました。

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