お手入れの常識？(湯シャン挫折してしまう方)

chouetteのkazueです☺︎

頭皮のかゆみに悩んでいませんか？

一日の終わりに頭皮のにおい気になる方いませんか？

洗うと乾燥するって知ってますか？
そして乾燥すると皮膚は皮脂を出すってシステムが私達に備わっているのです☺︎

頭皮って1日でそんなに汚れると思ってますか？

肌が乾燥するからクリームつけると思ってませんか？

(クリームつけるから乾燥するって言うのはここだけの話。)

当たり前だと思ってた事が

常識だと思ってた事が

違うのかも？と気付くだけで

選択眼が変わります☺︎



肌荒れに悩んでいる方いませんか？

皮膚は排泄する臓器と聞いたことありませんか？

一日3食食べると健康になるイメージありませんか？

情報が溢れるこの世の中ですから、
空腹が健康に役立つことをご存知の方も多いと思います。

何を食べたらいいのかわからないと
悩む方も多いと思いますが

私は食べない方がいいと言われるモノを調べてみる事から始めました。

(私の場合は●トランス脂肪酸●人工甘味料)


肌にふれるものが先に気になる方や
口にするものから気になる方

入口はどうであれ

必ず多方面からのアプローチが大切だと言うことにお話を聞きに来てくださってる方々は気付いて下さいます。


そうです。

湯シャンだけでは乗り越えれない事もありますし、食事だけでは改善できない事もあります。

そして大切なのはその人の

(気持ち)


やりたくない気持ちをかかえていたり

湯シャンを良さそうというだけで、始めても挫折してしまう方に多いのは

(良くないものの良さ)
をまだ感じてるというもの。

分かりづらいかもしれませんので説明を
↓

例えばシャンプーしたらスッキリする！
髪がサラサラになる！
いい匂いがする！
清潔にしてると思える！


しかし
皮脂や常在菌は汚れではないし、
髪がサラサラと言うのは実は干からびているだけという事実。。
いい匂いと思っているのは自分だけで
実は【香害】を振り撒いているだけで周りの人の健康までも脅かしているかも知れない事。

そして【清潔】という言葉のイメージが
【健康】からかけ離れていることにまだ気づいていない実態もあります。

気付く事で大切にしたい皆様の【気持ち】が変わります

傷の消毒が治癒の妨げになることが
常識と変わりつつある

今

傷の治療だけではなく

【スキンケア】においても

皮膚のバリア機能を低下させる

これまでの【お手入れの常識を覆す時代】に突入の予感です。