羊毛フェルトで眼鏡ケースを作りました。
自宅近くのヴィンテージ雑貨店カフェで第二回の羊毛フェルトワークショップが開かれ、参加してきました。
今回は、眼鏡等のケース又はミニマットを作るものでした。
私は、飼っている文鳥のぴーちゃんをモデルに、眼鏡ケースを作りました。
裏側に切り込みがあって、眼鏡を入れることができます。ペンケースとして使うこともできそうです。
出来上がった後は、美味しいスイーツとアイスティーを頂きました。
羊毛に触れているだけで、和やかな気持ちになるのが不思議です。
自宅に帰って撮影。本当は、もっと近くで2ショットを撮りたかったのですが、ぴーちゃんが怖がるのでこんな写真になりました(笑)
ところで、この雑貨屋さん。時々行って前から気になっているものがあります。ヴィンテージものの裁縫箱です。ちょっと値下がりしていたので、心が動きました。もう少し考えてみます。
お昼は、ロイヤルホストの雑穀米の野菜カレーを食べました。
実は、私は辛いのが苦手なのですが、これは食べやすかったです。私の好きなコーン、ブロッコリー、キノコなどが入っていて、お気に入りメニューとなりました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?