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スクラップブッキング教室&音楽仲間との合わせ&ピアノレッスンノート(F先生2024その13)

 またまた記事をためてしまいました。他の方の記事もあまり読めていないので、もう一度頑張ってみようと思います。


1 スクラップブッキング教室

 7月14日は、スクラップブッキングの教室に行きました。

 今回の作品です。
 ドールのシュシュと、薔薇のシュシュを飾りました。

スクラップブッキング作品

 新しい手法としては、台紙に重ねる紙を手でちぎり、端の白く出た部分を少しカールさせて立体感を出すことを教わりました。

2 音楽仲間との合わせ

 7月15日に、自宅で、声楽をやっている友人と合わせ練習をしました。仲間は、春に名古屋に転勤になってしまったのですが、福岡で所属している合唱団の練習もあり、月に一回はこちらに来ています。

 今回は、今月末にある本番に向けて、シューマンの「献呈」を中心に練習しましたが、来年1月に予定されている仲間とのミニコンサートの曲目選定も行いました。
 備忘録的に、曲目を書いておきます。

 クラシック部門
  ドイツ歌曲から
   献呈(シューマン)
   歌の翼に(メンデルスゾーン)
   愛の夢(リスト)
  イタリア歌曲から
   側にいることは(サルヴァトーレ・ローザ)
   陽はすでにガンジス川から(スカルラッティ)
  
 ポピュラー部門
   瑠璃色の地球(平井夏実)
   ゲド戦記より時の歌(新居昭乃ほか)
   美女と野獣(アラン・メンケン)
   オペラ座の怪人よりオペラ座の怪人(A.L.ウェッバー)
   オペラ座の怪人よりスィンクオブミー(〃)

 ほか、アヴェベルムコルプス(モーツァルト)はアンコール曲の定番です。毎回ピアノ曲(ソロ、連弾)も入れていますが、伴奏の進み具合を見て決めていきたいです。

 1月までになんとかなるか、とっても不安ですが、なんとか頑張らなければ。

 そして、もし…長期にわたって病気療養中のもう一人の仲間が回復してくれたら、その人の曲も伴奏したいと思います。これまで一緒にやってきたメンバーなので、もう一度一緒にやりたいです。  

3 ピアノレッスンノート

 7月17日は、ピアノレッスンでした。(主に伴奏をみて頂いている、O先生のレッスンは、しばらく前からお休みしています。)

 チャイコフスキーのピアノ組曲「四季」より、6月「舟歌」。
 とにかく伴奏の練習に追われていて、だいぶさぼってしまいました。

 前回レッスンからほとんど弾くことができていないので、中間部速くなる部分と、最後の部分を繰り返し練習させてもらいました。
 先生には、本当にいつも申し訳ないです。

 来月からは、また通常レッスンの続きで、ブラームスとバッハをなんとか形にしていきたいと思っています。



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