noteの感想シェアする会は、ハッピーしか生まれない
いつもSHE関連のイベントは感想をツイートして終わりだけど、今回はnoteでイベントレポしてみる。
それくらい私は、「noteの感想をシェアする会」を全力で推したい。
この会は本当にメリットしかないので、大きく3つに分けて説明してみる。
①感想を書き手に伝えることで、喜んでもらえる
こんなこと言ったらあれだけど、noteやSNSでの発信って承認欲求が絶対にあると思う。「誰かに読んでもらいたい、見てもらいたい」って思わなければ、作っても発信はしないはず。
だから、読み手・受け手のリアクションは、書き手にとって励みになる。素直な感想を伝えた相手が喜んでいるのを見ると、こちらまで嬉しくなる。
②自分のnoteの感想をもらえると嬉しい
逆もしかり。さらに、「めいこちゃんのnoteを見て救われる人も多いと思うよ」「この表現、とても刺さった」などと感想を伝えてもらう機会って意外となかったりする。コメント機能はあるけど、もらうことってほとんどない。
「自分が書いた記事、読んでくれてる人いるんだ……!」と実感して、
③note執筆モチベ爆上がり
と。こうなるわけですよ。
いただいた感想をもとに、「じゃあ次はこんなこと書いてみようかな?」「あれについて書いてみたら、読んでくれる人増えるかな」って、新しいアイデアまで出てくる。
そんなわけで、もっと多くの人に魅力が伝わればなと思うのです。
今回は
zoom開催で感染対策もばっちり。
流れとしては、
①自分が書いた記事を1つ選んでチャット欄にリンクを貼る
②シェアされた記事を読む時間(5分ほど)
③1人ずつ感想をシェアタイム
こんな感じ。
参加人数が7人と多かったので、2グループに分かれて行うことに。
私のグループのメンバーはMisatoさんとseiraさんでした。
Misatoさんの記事はこちら。
まずタイトルに共感の嵐。seiraさんも「コロナ前に推しができたので、できる限り推していきたい」とのこと。
私も大好きないきものがかりの「放牧宣言」を受けて抜け殻状態になった経験があるので、痛いほど共感。
このコロナ禍で、推しを推せない苦しさを味わった人はたくさんいると思う。行きたかったライブやイベントが中止になってしまった人、金銭的に苦しくなって推し活をあきらめなければならなくなってしまった人。
幸いにも私の最推しいきものがかりは、ライブの開催が決定している。まだまだ予断を許さない状況ではあるけれど、「推しを推せるありがたさ」をかみしめようと実感した。
続いてseiraさんの記事はこちら。
まず写真がきれい。そして文章も素敵。同世代のseiraさんが書く「若いころは~」に笑ってしまいました笑。
このnoteで、「ロケハン」の魅力に気づいてしまい、「ロケハン中のseiraさんをこっそり観察しながら写真を撮りたい!」という願望がさく裂。一緒にフォトウォークして、写真を教わるのも楽しそう。早く気兼ねなく外出できるようになってほしいな……。
そして、「未来の理想の生活を書く」っていうコンセプトが素敵だなと。年を取ることってどうしてもネガティブにとらえがちだけど、理想の未来に近づいているって思えば、ちょっぴりポジティブに思えるかな。
そんなこんなで、たくさんの素晴らしい記事に出会えました。
さて、次はどんなことを書こうかな。
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