この四半世紀レンズはほとんどこれ1本8/19(木)
50年前にオーストリアウィーンに行った時最初に手に入れたのは私の持っていたニコンのアウトフィットとウィーンの写真家の持っていたライカのアウトフィットの物々交換で手に入れたのがいくつかのカメラと8枚弾の頭ミクロンであった。しかしあーゆーレンズはすぐ飽きてしまうので、その後ずいぶんいろいろなレンズを遍歴したのであるが、これは35ミリレンズあるいは3.5センチのレンズのことであるが結局は1995年にコシナレンダーが新しいライカマウントレンズのラインナップを出すことになってその仕事を手伝ったので結局1連のフォクトレンダー子品のレンズを使うようになった。
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