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文章って難しい。|映画の話

10ヶ月ほどの間が空いての雑日記です。
久しぶりにnoteアプリで色んな人の記事を読んだのち、自分の過去の日記を読み直しました。

圧倒的な文章の読みにくさに若干絶望。

最近は旧Twitterばかり見ていて本の文章を読んでいないからな。とは言っても上がってくるポストの文章は読みやすく組み立てられていてスラスラ読める。

読書量と文章組み立て力がどれほど密接な関係にあるのかはわからないけど、最近の自分自身の心の整理の下手さとか、自分と向き合う時間の欠如とか、もう少し実のある人になりたいと思うのなら、読書で様々な人の人生や考えを味わって、日記で自分自身と向き合うしかないのかな。文化に触れることが大切ですね。

スマホのゲームと旧Twitterを画面上から隠して、まずは読書と、集中して映画を観る時間に当てているところ。

本:『家政婦の手引書』を読み途中
映画:『ブラックフォン』鑑賞済み

結局は旧Twitterで得た情報なんだけど、
「『ブラックフォン』は怖いけどアベンジャーズが集まってくるような爽快感もある!」
と言うことで、恐る恐る、怖いもの見たさに鑑賞。

以下、少しネタバレあり。


殺されてしまった子どもたちのことを想像すると胸が痛んだけど、黒電話で必死に色んなことを伝えようとしてくれるのは友達を同じ目に合わせたくないからだよね。すごい高まった。
そして体格があまりにも違うのに、最後まで犯人に騙されました。

死者は私たちの心の中に生き続ける、というようなことを、改めて肝に銘じよう。

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