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#政党連合けやきの木 国会中継を見よう

日時 2023年9月29日

出席者 ちょろけん(副代表)、ヘンツェル、カニキ

議題 国会中継を視聴しながら、我が国の直面する課題について雑談することにした。雑談の内容を以下に記す。

①2023年6月21日 参議院本会議

(〜30分くらいまで)

・本会議の形式では、議論しているのではなくて台本を読み合わせているように見える
・↑政治への関心を高めるためにも改善すべき
・「本会議はつまらん」by独裁者先生
・例えば本会議で与野党が対決する仕組みにすべきだと、大山礼子が提言をしている

・少子化対策は喫緊の課題。限られた予算で最大限の効果を出さないといけない
・加速化プラン←根本的解決には程遠い

・地方議会の意見書の制度が取り上げられていたが、地方の声に聞く耳をもたない態度はよくない
・行政のアカウンタビリティーの確保も大事だ。国民に開かれた公平な行政でなければならない

②2023年9月8日 衆議院 経済産業委員会 農林水産委員会 連合審査会

(〜1時間くらいまで)

・ALPS処理水の放出はどうにかならないものか
・全魚連のコメント「岸田くん、なんだかなぁ」

・福島沖、三陸沿岸の漁業者は、零細な経営のため資金繰りに苦しんでいること、風評被害が販路の減少に直結することが課題
・風評被害について、海外に科学的に説明するアプローチは限界があるのではないか。海外の消費者に科学的知識があるとは思えない
・日本側の安全管理体制にも問題がある。こんな国が処理水を放出すると聞いて、信頼できるか

・おっ西村康稔!久しぶり!ってかLINEやってる笑
・ホタテの殻向き機←国会でホタテの話をする場面は新鮮に感じる
・少子化対策からホタテの殻向きまで一手に引き受けるのは、国権の最高機関だから
・東電社長はなんか福島の漁師を下に見てるよな
・現場からの、下からの力が必要(毛沢東主義)

・東電社長は福島沖でホタテ漁に従事させて、地元に奉仕する姿勢を身につけさせよう


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