好きが止まらない9号 サインペン
これまでの人生、このサインペンを何本使い果たしてきたのでしょう。
『ぺんてるのサインペン』
出会った時はフェルトペンと呼んでいた気がしますが、いつの間にかサインペンになっていました。呼び名は変わっても、中身は同じ、このペンです。
出会いは、小学校1年生の「書き方」の授業。
それから、インクがかれれば買い直し、インクがかれれば買い直し…ずっと使い続けています。人生を振り返ると、サインペンの屍が累々と積もる位。
程よい力でスルスルと文字が書ける安定感。
多少手荒く扱