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仙人さんとの会話日記6/4

誰かが、何気なく書いた言葉
誰かが、何気なく言った言葉

それが、ずっと気になるときは、立ち止まってみよう。


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都合が悪い時、人は他人のせいにするのは、人間のセオリー

出来ない自分を隠すな

我以外みな師

上下左右は人間には魂にはない

みんな元は一緒

上から目線も下から目線も斜め目線も何も必要ない

ただあるのは、肉体を守りたいという思いだけ

そこが人間の肝

価値自体を考える必要はない

そうなんだ。

たんたんと息を吸い息を吐き それが十分価値がある

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そうか だから自己価値の解釈を誤ると、痛い目みるんだな

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自己価値や自己肯定を挙げる事に、他人は関係ない

自己存在を下にしてしまうのは、上があると考えるから

ただ人間は他人を通してしか自分を知る事が出来ないから、ここが矛盾で険しい部分でもある

だから、他人が気になる自分を責める必要もなく、

他人を無視する自分を責める必要もない

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そうか、居場所=生きてていいよ って言われている感じがするんだな

承認欲求は生きてて良いのお墨付きと思っているんだな

生かされていると、自分で自分を生かしていると思う事の違い・・・かあ

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そうか
寂しさは自己昇華すべき一番の優先事項なんだな

肉体が守れれば、もう極上の幸せなのに、それ以上の何かを求めるから辛くなるんだな

淡々は最強とわかった

でも、難しい

他人様の口から出る言葉は、神様からの伝言と思うと、

他人と話せる事が神事で有難いと思える

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今日も仙人さん、ありがとぅございました。尊い

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ありがとうございます。魂からの言葉を写真にしてゆく糧にしたいと思います。