アレルギーとアトピー
どうも
やきとりチョップ店主
岩ちゃんです
今回はタイトル通り、
子達のアレルギーとアトピーの話
こころは生まれてすぐ、
卵と牛乳のアレルギーがあり、
1、2歳の頃はアトピー子だった
けんぞうも牛乳は大丈夫だったが、卵その他果物にアレルギーがあり、けんぞうも幼少期はアトピー子だった
食べ物アレルギーがあるやアトピー持ちの子供さんを持つ親御さんの気持ち(外食が大変、子達が不憫に思う、自分の責任やと思ってしまう、変われるなら変わってあげたい等)充分すぎる位に分かるし
卵と牛乳のアレルギーの事ならわかるし、他のアレルギーの事もなんとなく分かる飲食従事者なので
僕の店に来てもらえれば、アレルギー対応は出来ます
何故治ったかはきっと成長と共に体の免疫が上がって、強くなったというのもあるが
大学で勉強せんかった分、基礎栄養学やスキンケアについて、凄く勉強したくさんの皮膚科も行ったし色んな事を試した
何個か外せない事があるので
それを何点か書いていこう
我が家の子達には効果があっただけので、特別コレが間違い無いとは言えないが少しでも
情報の共有になればと
まずは床掃除や家が清潔な事が大事といわれたと嫁談
清潔な事が一番大切だったと
合成界面活性剤入りの石鹸やボディソープを止める
風呂のお湯張ったら
ニガリや重曹などで塩素除去する
お湯が柔らかくなるのが分かり〼
しっかり保湿して乾燥させない
保湿クリーム等で油分を使って無いモノで一時はワセリンが良いと聞いたがあんまりしっくりこなかったのが思い出
掻きむしらせない
掻きたい時は出来るだけか冷やしたり、叩いたりして痒みを我慢させる
外側は大体こんな感じで
後は肝心カナメの食べ物ですが
体を作るのは食べ物、間違いなくそうなので
食品添加物に気をつける
味噌汁を毎日飲む(発酵食品はいい)
水をよく取る
アトピーの子向けの食生活とかたくさん情報はあると思いますが
とにかく
子供達のアトピー、アレルギーは親も一緒になって真剣に取り組む事で成長と共に無くなっていくモノなのかなと
ノンストレスな生活を心掛ける
ストレスはある程度耐性を付かせる為に必要だが、いらないストレスを感じさせない様にする
実際僕も兄貴もアトピー子で僕は19、20歳くらいで波乗り始めた頃に治っていった
僕の2歳上の兄貴は今も中々のアトピー持ちである
簡単にこーやったら治る
こーしたら大丈夫なんて言えないが
ただお先真っ暗
ただ悲観し途方にくれ
子供達と泣いてばかりいても、
改善はしない
もしお困りの方の少しでも
希望の何かになればと
執筆しました
嫁には無責任な事は
書かないほうが
良いと言われたが
あの当時、
藁をもすがる思いだった
全身掻きむしり、
顔も身体も血だらけで
泣きじゃくる娘を
抱きしめてただ夫婦で一緒に泣いてた
宇宙にはグレートサムシング(大いなる偉大な力)があると信じてる僕から最後に一言
必ずきっと良くなります
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