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苦節76時間

うおお!

マスター!

かなり大変でした。今ま他の格闘ゲームをやっていた時は下馬評が高いキャラを使って、強い行動を一生やるみたいなプレイスタイルで駆け上がっていて、今回はそれにあまりあてはまらなかったのでいろいろと苦悩しました。でもだからこそ学びも多かった。ありがとうマノン。ありがとうストリートファイター6。ありがとうカプコン。

なぜマノンなのか

格闘ゲームに関して僕は、最強キャラないし対戦相手がひどい目に合うキャラクターを好んで使ってきたので、マノンを使っているのが僕を知る人からは奇異に見えたらしく、配信をつけると必ずと言っていいほど

「ちょもすさんがマノンなのは意外でした」「なんでマノンなんですか?」「ちょもす、力士になれ」「お前は脳に問題がある。DJを使え」といった大変やかましいコメントを頂き続けました。

まったくやかましいと思いながら聞き流していましたが、僕にもマノンを選んだちゃんとした理由がありました。

それは顔です。

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