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嘔吐しながら勉強してた青春時代にスラムダンクの感動が実はあったな〜坪田信貴著「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話(通称:ビリギャル)」を読んで〜
「やべぇ、読んでる本、鞄に入れ忘れた、最悪…帰りたい」 と時々電車に乗って中野坂上を過ぎて新宿に着く頃に思う事がある。その時はだいたい新宿で降りていて紀伊国屋書店に行って、ざーっと一階フロアを女性誌含め見て回り(Ranzukiで「またちぃぽぽが表紙か!」とか思ったり)、「おーやっとこの本文庫化したか!」と思ったところで、その本を手に取りレジに運ぶ。文庫化する時点で、ある程度旬は通り過ぎている訳なのだが、旬の時にもある程度立ち読みでさらっているので、それは良しとして、文庫