見出し画像

私的!帰省に持って行くべき荷物ベスト〇〇〇〇〜0歳児、1歳児編〜

みなさまこんばんは。
仕事が始まってから全然NOTEが更新できてないちゃなです。
あぁ、書きたいことはたくさんあるのに〜。

さて、今回は前回に引き続き帰省での持ち物編です。
まだ0歳児、1歳児の頃しか体験しておりませんが、帰省時に持って行ってよかったものをあげていきたいと思います。

前回の記事はこちら。

帰省に持って行くべきものベスト5〜0歳児編〜

① いつものお着替えセット(気温も要チェック)

まぁこれは当たり前のことですが…。
ただ、娘が0歳の時に帰省したのは11月。ちょうど寒くなってきたかなー?いやまだあったかいなー。の瀬戸際のところでした。今住んでいるマンションは日当たりが良過ぎるのか、いつまで経っても暖かく、結構薄手の長袖、もしくは半袖で過ごしていたのですが、準備された実家の部屋がまぁ寒くて!!スリーパーも薄手のものしか持って行ってなく、急遽西松屋に走りました。娘に布団をかけて寝たものの、案の定蹴はいで夜中には手足が氷のよう・・・!衝撃が走りましたよね。
こうならないためにも、行く時の気温と、通される部屋の様子はあらかじめ気をつけて置くことをお勧めします…。

② べビーチェアベルト

文字で書くとわかるかな…?これです。

これがまぁ便利です!
私は実家が遠方なので、年に3回(G.W、お盆、正月)帰るかどうかなのですが、それなのにベビーチェアを実家用に買うのは場所も取るし面倒。だけど、実家は普通のダイニングテーブルなので、どうしようか、と思っていましたが、これで事足りました。外出時にも便利だし、一家に一つ持っておいて損はないかと!これを書きたいがためにこの記事を書いているようなものです!笑

③ 音が出ないおもちゃ

これが一番大変ですよね。
飛行機と電車を乗り継いで行くので、いかに周囲の邪魔にならず遊べるものを持っていけるか。まだ0歳の時はテレビを凝視してくれるかと言われると微妙なお年頃。。
私は絵本と指人形で乗り切りました。絵本にお出かけ版があるって素敵なことですね。

④ 日頃遊んでいる食いつきがいいおもちゃ

これは実家で遊ぶ用です。
実家では子供が遊ぶおもちゃがありません。買ってくれるかもですが、食いつきがいいおもちゃを持って行っておくと、楽しむ姿にじいじばあばも喜びます。
我が娘はこれ一択でした(笑)お下がりをくれた先輩に最大級の感謝を✨

⑤お菓子

最後はこれに頼るのみです。
何個持ってても損はないですが、上げる配分を間違えると効いてほしい時に効果が薄れる可能性があります。

番外編

帰省する市によっては、チャイルドシートを無料で貸し出ししてくれるところがあるようです。私は祖母の家にも行ったのですが、鹿児島県鹿屋市は帰省する家族向けにチャイルドシートの無料レンタルをやっていました。なんて神対応!!残念ながら実家がある市はそのサービスはやってなかったですが、事前に調べておくとお得に借りれるかもです。母曰く、市役所で手続きしたら簡単に借りれたよー、とのこと。

帰省に持って行くものベスト4〜1歳児編〜

① いつものお着替え

えぇ、上記にも記載した言わずもがな、のやつです。今回は持っていく荷物を減らすために、ばあばがあらかじめ西松屋で購入しておいてくれました。何たる初孫パワー。ちなみに、おむつと全身シャンプーは前回置いて行ったものを使用しました。これは置いておいた方が楽ちんです。

② 動画が見れるもの(サブスク加入できると尚良し)

1歳6ヶ月(修正1歳3ヶ月)の娘。わんわん大好き。うーたん大好き。
えぇ、困った時にはこれに限ります。電車の中で音を出さずとも見てくれるなんて…。ただ、ケータイを渡してしまうと変なボタンを押してすぐ動画を止めてぐずりだすので注意が必要です。まぁ注意したところでどうにもならないのですが。

③ お菓子

1歳になっても変わらず大事です。電車の中でぐずった時にさっと差し出します。差し出しすぎて、飛行機に乗った時にはもうお菓子大作戦は効かず…。この点だけみなさまご注意ください。。
一歳になり、食べれるお菓子のレパートリーが増えたのは嬉しいことです。相変わらずアンパンマンですが。キャラものだと、もしお腹いっぱいでも袋を差し出しただけでしばらく遊んでくれるので助かります。

④ 強い心

もうこれに尽きます。
1歳児。いろんなものに興味津々。実家にいるときもいろんなものを引っ張り出し、逆に持っていったおもちゃを出す暇はなかったです。時折Eテレをつけては踊りを披露し、じいじばあばを喜ばせます。しかし、移動中はもう心を無にするほかありません。隣の兄ちゃんのケータイケースがドラえもんであったことに興奮し、飛行機の窓を開け閉めし、離陸前なのにテーブルを開こうとしても、ただ無の心で淡々と諭して行くしかないのです…。


いかがでしたでしょうか?当たり前すぎたかな。
でも大事なことなので!じいじばあば孝行できるのも元気なうちだけですし、これからも頑張って乗り越えていきたいと思います。でも、次回は夫と一緒に帰ろうと心に決めた今回の帰省でした(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?