【子育て】言葉を喋れない赤ちゃんと触れ合う尊さを再認識

みなさんこんにちは。

息子修正2ヶ月。
日々、あーこうだったなぁと娘の頃を思い出しつつ、言葉を喋れない赤ちゃんとの生活を謳歌しています。（ちなみに今回の見出し画像はお借りした画像です）

もちろんもうすぐ4歳の娘も可愛いんですよ？
この前記事にしたように、思わず笑っちゃう事ばかり言ってますし（もちろん日々起こり散らしてもいる訳ですがw）

でも、生まれた時は無表情だった赤ちゃんが、ふとにやっと笑う瞬間。
また、日に日に表情が生まれ、目が合うようになり、あーだのうーだの反応を返してくれる様がまぁかわいい！！しかも娘に激似だもんで、あの時の再来？！
思わず抱きしめちゃう！笑

言葉が喋れないからこそ、こちらも様子をじっと伺ってしまうし、何か反応があった時のかわいさが激増。上の子はもう今や口達者な娘なので、この3年間ですっかりこの感じを忘れておりました。

2人目という事で、話しかけ方も慣れてきたんかな、と思います。
1人目の時は、赤ちゃん相手に何喋ったらいいかわからなかったりしましたが、2人目なのでなんかもうすっと喋ってる。おむつ替えよかー、お腹すいたんかなー、もうおねえちゃんお迎えに行かなあかんなー。などなど。

また1人目の時は泣いている赤ちゃんと一対一で辛い思いをしましたが、今は娘という存在が。

娘: まるくん泣いてるねー
私: まるくん泣いてるなー

この会話だけでも孤独感が紛れるのです！
これは大きい！！
共感してくれる相手がいるというのは頼もしいものですね。3歳児といえど。

おかげで、1人目よりも随分心の余裕を持ててる気がします。4歳差ってのも大きいのかな？

保育園へのお迎え、と言う強制おさんぽを挟んでいるからか、家にずっと引きこもりっぱなしではないし、コロナ禍でもないから多少人と会うのにも抵抗はないし。

やはり赤ちゃんって尊いですね。。
赤ちゃんもう1人欲しくなっちゃう気持ちがわかるなぁ（笑）

まだまだ、忘れてる可愛い仕草もあるでしょうし、今この時を全力で楽しんでいこうと思います。

たまらんなぁ、このほっぺ