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【読書】ああ不妊治療 8年・1000万費やしたアラフォー漫画家の体当たりコミックエッセイ

私、絶賛日和ってます…。
二人目を考えるにあたり、年齢的に不妊治療も考えようかと思いふと手にとったこちらの本で、私の心はガクブルです。
みなさんこんな風なのでしょうか。

晩婚化が進み、不妊治療も高齢出産も比較的身近なものになってきました。しかしまだすこし尻込みしてしまうというのが現状です。本当に効果があるのか、かかる費用は?、労力は?…等々のぼんやりした不安。どうしても子どもが欲しいと不妊治療をはじめた著者が、足掛け8年で経験したさまざまな体験をユーモアたっぷりに描きます。妊活中の人はもちろん、休活中の人、卒業した人、悩める女性に送る、涙あり、笑いあり、情報ありの体験コミック!
Amazonあらすじより

不妊治療と言う未知の世界。
何をやるのか、お金はどのくらいかかるのか。
正直病院の説明とかを聞いた方が手っ取り早いとは思うのですが、ついつい読んでしまいました。今なら不妊治療の助成金もでるとのことですし、調べてからやらないと、1,000万円とか恐ろしすぎるー💦

まだまだ調べる事は多そうです。。
始めたらなかなかやめられなさそうですし。

2013年の情報とはいえ、ですね。
会社の先輩にも聞いてみようかなぁ。

とりあえず有給が復活する4月までに、いろいろ調べていこうと思います。
はードキドキ。。

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