楽しい夜の話し

ちょっと働きすぎて、疲れてるのは、分かっていて　苦笑
でも、あとひと月のスタジオ仕事はなんとか乗り越えなくちゃと思っています。
そして、たぶん。
４月に入ったら、少し、いや、かなり仕事を減らして、次なる準備期間にしようと思っています。本当は、2.3月をそうしようと思っていたのですが、嬉しいことに、お仕事を頂けてるので、少しずつ後ろにずれました。

緊張が続いていると、周りをみる余裕がなくなることや
どうしても注意が散漫になってしまうことなどがあげられます。
私の場合はそうなると、ふわふわな人になってしまうわけです。

こんなふうに疲れているときには、気の置けない人たちとの楽しい時間が、活力となります。そして、身体も心も緩んで楽しくなります。
今日は、まさにそんな時間を過ごしました。
そして、よく食べました。

人と人との関係を見直すときに、一番大切なのは、自分の身体の緊張状態なのではないかと思うのです。
勿論、仕事上のお付き合いはあれど、自分を緊張させてまで、その人といたいのか。というと、それは答えはおのずから出ますよね。
今日、一緒にいたひとたちともそんな話をしました。

私達の周りには、緊張を強いる人というのがいます。
本人が意識的なのか無意識なのかはわかりませんが、
基本的には、「緊張をしていれば、相手も緊張する」のです。

面接会場などでの緊張は少し違う理由ですが、たいてい誰かと一緒にいて緊張するばあいは、自分もだけれど、相手も緊張していることがほとんどです。決して、あなたのせいだけではありません。
ここをゴッチャにしていると、自分がうまくいかないことを、自分で責めたりしがちです。
決してそうではないことを覚えておいてくださいね。

今日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
また、明日。
この場所でね