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Our Whereabouts 往復書簡

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サードブロガーいぬじん氏と、テンポラリー育休ニートぺりおとが、お互いの小確幸を綴る往復書簡。 ※記事内のマガジンへの固定リンクはユーザー名変更により、デッドリンクなってしまってま…
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往復書簡

往復書簡というものを書いてみるのも良いかと、旧知の仲のいぬ氏とやってみることにした。コールアンドレスポンスに必ずしもならずモノローグになるかもしれない。大事なのは触発されて言葉が紡がれることであると思う。決して、対話でなくても良いと個人的には思う。 タイトルは往復書簡とともにWhereaboutsという単語を入れてみた。あまり知らない単語だったのだが、「居場所」で検索したらこの単語に当たった。雰囲気があるし、知りそうで知らなかった単語なので使ってみた。これから続けて使用する

結局、ひとりが好きなのね。寂しがりやでもなくなってきたからね。

ひさびさに往復感が増してきた。 それでは、ぼくのほうもAIで返してみよう、ということで、なぜぺんぎん氏は今、コミュニケーションやクリエイティブに回帰しているのか、その原体験、好きだと感じた理由、うれしかったこと、楽しかったこと、などを聞いてみたい(もうだいぶ書いてくれているかもしれないけれども)。 少し時間を置いて書いてみようと思っていたが、いまひとつクリアにならないので書きながら考えようと筆をとった次第である。だが、その前に。 それで、なぜ自分はファシリテーションやワ

21世紀のスキゾキッズどもへ

夕食の鍋を茹でる間に更新します。 感想とか、関係ないけど思ったこと フリーテーマきた。早速、関係ないけど思ったこと。 時間ができたのでボヘミアンラプソディーを見てきた。今年(昨年?)最高とか、ヤフー映画のレビューも脅威の4.5超えしていたので期待して行った。俺は4かなという感じだった。私的ポイントはやはりバンドの撮り方。監修にブライアンもロジャーも入っていたので往年のファンにも満足なのだろう。だが、自分はそこまでクイーンファンではないし、アルバムも一つも買ったことがない