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往復書簡というものを書いてみるのも良いかと、旧知の仲のいぬ氏とやってみることにした。コールアンドレスポンスに必ずしもならずモノローグになるかもしれない。大事なのは触発されて言葉が紡がれることであると思う。決して、対話でなくても良いと個人的には思う。 タイトルは往復書簡とともにWhereaboutsという単語を入れてみた。あまり知らない単語だったのだが、「居場所」で検索したらこの単語に当たった。雰囲気があるし、知りそうで知らなかった単語なので使ってみた。これから続けて使用する
特にテーマもなくバトンされてきたわけだけど、往復書簡というのはそういうものだよな、なんということもなくつらつらとやりとりすれば良い。なので、人生論をそのままお返しするもよし、話題が逸れるも良しで進めてみたい。 お互いの会話のキャッチボールで、打ちやすいコースでなく投げたいコースというのは、自分もいぬ氏に対して、昔なにかに違う表現で示した記憶がある。どこかなと思ったらここにあった。 http://andragogy.hatenablog.com/entry/2018/07/