ぼくがワークショップが「スキ」な理由をちょっと考えてみた
ぺりお氏の文章を読んで、なんとゆうか、ぼくが知らないワークショップのダークサイドのようなものがある気がした。
ぼくが熱心に取り組んでいるワークショップというのは、いつも何か目指す成果物があって、そこに向かってみんながあっちにいったりこっちにいったりしながら、ゲラゲラ笑ったり、時には多少のギスギスした瞬間もあったりして、だけどなんとかゴールまでたどり着けたね、という小旅行のようなイメージ。
もちろんそんなことをわざわざ時間取ってやる必要ある?とか、ワークショップって、ワーワ