マグロの生き方、オコゼの生き方
最近はあまりブログを書く気が起こらないのだが、ぺんぎん氏があまりに気持ちよくほめてくれるのでホイホイと釣られて出てきた。
このところずっと、別に誰にも頼まれてもいないところに自分から首を突っ込み続けていて、もちろん誰にも頼まれてない話だからうまい結果が出るとは限らず、しかし泳ぎ続けないとそのまま後ろに流されていって、酸素が供給されなくなって死んでしまいそうで、ひたすら泳ぎ続けている感じだ。
死んでしまい「そう」というところがミソで、じゃあマグロのように泳ぎ続けなければ本当