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タンパク質不足を改善して体型と体質を管理!
私の朝のルーチン。
体組成計での体重測定
リンゴ酢+トマトジュースを飲むこと
豆乳+プロティンを飲むこと
去年の健康診断で許し難い体重増加と血圧の高さを目の当たりにして、1年くらい前から体組成計での測定と、夜の1時間程度の運動を続けています。
私が使っている体組成計はガジェットで有名なAnkerのEufyブランドから出ているもの。
専用アプリでスマホと連携できるので、体重、体脂肪率、内臓脂肪、筋肉量、水分量、骨量、タンパク質、心拍数などのデータを自動的に簡単に管理できる、賢い体組成計です。
↓こちらのブログが参考になります。
運動は夜ご飯の後、ほぼ毎日1時間前後エアロバイクをこいでいます。
その効果の甲斐あって、体重、体脂肪、血圧はかなり改善。
ウエストにつき始めていた浮き輪のようなお肉もずいぶんスッキリしてきました。
今の体型は、Eufyの体組成計で測れる16項目中の13項目で標準値。
残り3項目は骨量、タンパク質、骨格筋量なのですが、標準値よりも低く、それが代謝の悪さの原因のひとつになっているようです。
肌や髪質の低下や疲れやすさが気になっているので、特にタンパク質の改善を心がけているのですが、、、
どうにもこうにも改善できない!
う〜ん。。。食事には気をつけている方だとは思うのですが。
運動も有酸素だけじゃだめなのか。。。難しい。
タンパク質の不足による不調
そこで、ちゃんと体質改善したいなーと思って、改めてネットでタンパク質について調べてみました。
タンパク質が不足すると、以下のような様々な不調が現れる可能性があるそうです。
疲労感
倦怠感
骨粗鬆症
免疫力の低下
傷の治癒遅延
肌荒れ
爪の割れ
集中力の低下
記憶力の低下
イライラ
もう、心当たりがありすぎです。
タンパク質を増やす方法
そして、タンパク質を増やす方法は以下。
肉類、魚類、卵、乳製品、大豆製品など、タンパク質を多く含む食品を積極的に摂取する。
間食にも、ナッツ類やヨーグルトなど、タンパク質を含む食品を選ぶ。
適度な運動は、筋肉の合成を促進し、タンパク質の利用効率を高める。
筋トレやウォーキングなどの運動を、週に3~5回程度行う。
プロテインパウダーやアミノ酸サプリメントを活用する。
タンパク質を効率よく摂取するポイント
タンパク質は一度に大量に摂取しても体内に吸収されにくいので、毎食バランスよく摂取することが大切。
タンパク質と一緒に、ビタミンB群やビタミンCなどの栄養素を摂取する。
加熱しすぎるとタンパク質の質が低下してしまうので、食材は過度に加熱しない。
ちゃんと調べてみると「へー!」と思うこと多々。
間食にはナッツ類、ビタミンB群とビタミンC、過度な加熱はしない。
この辺も試してみようかな。
あと筋トレもできる範囲で。
感覚値でやっていてはダメでしたね、、、当たり前ですね(汗)。
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ソースは砕いたナッツとオリーブオイル。
これ、もしかしてタンパク質改善に良い料理?
タンパク質不足の改善を目標に、今後も体型管理についての投稿を定期的にしていきたいと思います。
歳を重ねるからこそ、体型と体調管理はしっかりと続けようと思います!
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