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【Minecraft】Java版と統合版の違い

どうも!ちょこみんとです!

今日はMinecraftのJava版と統合版の違いについて話していこうと思います。

Java版

Java版の開発言語はJavaで、windowsとMacとLinuxに対応しているMinecraftのオリジナルバージョンです。

つまり最初にできたバージョンのMinecraftです。

Modなどの拡張機能を自由に入れることができ、自由度が高いです。

またとても細かい設定や、スキンを自由に作ることができます。

またサーバーの拡張性も高いまさに「プロ版マイクラ」です。

統合版

統合版の開発言語はC++で、windows10とAndoroidOSとiOSとfireとfireTVとXboxOneとPS4とSwitchとPS5とApple TV とGear VR とWindows10 Mobileです。因みにPS3や3DSなどのPoketeditionは統合版という概念が生まれる前に更新が終了したため統合版には含まれません。

Modなどは入れれませんが、「アドオン」と呼ばれる安全性が確認された追加コンテンツを無料もしくはお金を払って買うことができます。

スキンは決められたパーツを組み合わせて作ることができます。

サーバーの拡張性も比較的低く、その分安全です。

〈まとめ〉

Java版と統合版の違いは

・開発言語の違い

・インストールできる機種の違い

・Modがつかえるかの違い

・サーバーの拡張性

など様々です。

僕的には最初にMinecraftをするなら統合版の方がやりやすく、Minecraftの基礎を覚えられると思います。

いえい!

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