芝刈竹林

アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記📝

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最近の記事

アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜よく怒る我が子たち

小学校低学年の我が子たちは喜怒哀楽で言ったら1番怒💢が多い。 よく怒っている。 よくいう、怒りっぽくてイライラして癇癪を起こす子どもというのとは少し違って、うまく伝わるか分からないが、大人たちや世の中の理不尽さ、みたいなものに常に怒っていて、母親である私に対しても何かおかしいと思うとすぐに怒ってくる。 正直面倒くさいなあ、と思って聞くときもあれば、怒るポイントを聞いて成る程、そう言われてみると常識と思ってつい発した発言がおかしいと言われると確かにおかしいのかもしれないと

    • アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜最近ガツガツしてない

      わたしってば、落ち着いちゃったのかな? と思う瞬間が最近時々ある。 今まで何をしても満足せず、常に次の何かをしなければ、と向上心が先立ち 何もしていない時があると焦りと不安が心を支配していたものだが、 最近はいつまでも温かいお風呂につかっていたい、だとか、子どもたちの笑顔に、時間が止まって欲しいとか、仕事も丁寧に取り組みたいなんて思う時があり、心地いい反面ホワホワの外側から オーイいいのかー!大丈夫かーい!もっとやろうぜー!尖ろうぜ!と遠く声も聞こえて来る。 まだアラフォーだ

      • アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜お弁当ノスタルジー

        3月のコロナ始まってからずっと夫婦のお弁当を作り続けている。冬休みは子どもたちの分も作った。 お弁当が大好きすぎて、お弁当が終わり明日から給食になるというときは、キュンと切なくなる。 お弁当は文通のよう。ちゃんと楽しく食べてくれるかな?美味しく食べてくれるかな?と思って詰めて、お迎えに行くと 美味しかった! 全部食べた! とコメントもらい空っぽのお弁当箱を洗うときに 心がほかほかする。 旦那さんとこれ美味しいとか、色々感想を昼休みにLINEするときも繋がりを感じる お弁当と

        • アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜会社の若い子たちがアプリで恋人つくってる

          この1年で数人彼氏(彼女)出来ました〜! と会社の若い子たちが言っていて いやいやいや君たちこのマスク社会で、ソーシャルディスタンスで、よく見つけられるね!とコメントしたら、たまたまなのかもしれないが、全員マッチングアプリで相手を見つけていた。 さらに、すんなりと相手の写真を見せてくれるのだが、これまた可愛いやらかっこいいやらで、ダブルびっくり。女の子にいたっては、彼は好みがこうで、年収がああで、こういうところが合います!とそんな、、恋人を軽めに自己紹介レベルでスペック説明

        アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜よく怒る我が子たち

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          アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜ダイエットの真実

          去年は人知れずダイエットを継続した年であった。 ダイエットと書くとなんか浮かれたイメージを受けるし、わたし自身もダイエットなんて女性誌で特集されそうなキャピキャピしたものやってるなんて人には言えない!なんて初期には思っていたが、実際に取り組んでみて、ダイエットの観念が変わった。ダイエットとは意識改革であり、過去との決別である。 何年も自分が続けてきた習慣、考え方、過去の栄光を、もしかして間違ってない?と自分で問いかけ、気づくのには時間がかかった。毎日鏡を見ているくせに、

          アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜ダイエットの真実

          アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜中国人のマッサージが心地が良い件

          季節の変わり目はいつも腰痛や肩こりが酷くなるのでその都度マッサージや鍼灸などに行くのだが、最近は腕が良いと口コミで人気の中国人マッサージ店に行っている。 見るからに怪しげな雑居ビルにあり、完全にカタコトの中国人なのに日本人の名前を名乗るスタッフが対応してくれるのだが、 ①そこそこ安い ②施術がうまい ③とにかく気が楽 でつい通ってしまう。 お店の基本は清潔さ、おもてなし、気遣い などというが、果たして、、、などと思う。 気を遣われると気を遣ってしまうし、おもてなしされると

          アラフォーワーママが晩酌しながら書く日記〜中国人のマッサージが心地が良い件

          2021年、書く。を目標に

          先日久々に産後からずっと繋がっているワーママ仲間と集まり、あるメンバーから「風の時代」の話を聞いた。 何百年ぶりの時代の変革期だそうな。 うんそう言われてもおかしくないくらい今、当たり前だったことが当たり前じゃなくなってきている。 この変革期に、自身が何を考え何を選ぶのか、2021年を一つ日記をしたためてみることにしようかな、目標にしてみようかな、と思う。 そんな思いを抱えつつ迎えた年の瀬、紅白歌合戦。どのアーティストも無観客の中涙をこらえて歌っていた。それを見て、私

          2021年、書く。を目標に