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『変身にゃんこのABC・古代生物編』Metaspriggina(メタスプリッギナ)

カンブリア紀中期。

原始的な魚の仲間で、大きな目を持ち軟骨で形成された体で海底を泳いでいたと考えられている。

名前の由来は、前時代のスプリッギナに関係した生物と思われた事にちなむが、後に関連がない事がわかった。

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