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就活支援サイトとの付き合い方

暑くなってきましたね。

去年の写真を引っ張ってきました。

涼を求めて出かけたいですね。梅雨が終わればですけど、笑。

こんばんは。ちょこです。

大学の課題に追われる毎日です。

ゼミのプレゼンがやっと終わりました。一息つきたいところですが、目の前にはレポート。

現実逃避がてらnoteを書いております。

さて、本題の「就活支援サイトとの付き合い方」についてです。

今現在たくさんの就活支援サイトで溢れてますしめちゃくちゃお世話になってます。

無料で使えるものばかりですし、自分から情報収集しなくてもある程度サイト側から送ってくれます。大学生のお財布にも心にも優しいです。最高。

そんな完全に甘えまくっていた私の失敗談を。

合同会社説明会で、ある企業Aに興味を持ち、某就活サイトBでその企業をお気に入りに登録しました。

数日後そのサイトから「企業Aがセミナーやるよどう?」みたいな通知。ありがたや。
私は1ヶ月後に開催されるそのセミナーを就活サイトBを使って即予約しました。

とても楽しみにしてました。
開催日1週間前に送られてきた参加確認メールには参加者の中で1番早く反応した自信があります。

…結局、参加できなかったんですけどね

参加条件として、「自ら企業Aのマイページを作り、そこから予約すること」があったのですが、それを知らなかったのが原因です。

例えるなら
ホットペッパーで予約したけれど、その予約自体が店に伝わってなくて、結局店に直接予約しないといけないっていう状態です、
しかも当日予約は受けつけない店なので時すでに遅し。



自分が見逃していただけなら今度から気をつけようで済むのですが、その上ちょっと「ん?」と思うことがあって…
ここからは愚痴になりますがお許しください。

オンラインのセミナーはどれも事前にURLが送られてきて、そこから参加する形になります。
遅くても開催日の前日には送られてくるのですが、もちろん就活サイトBからは前日になっても何も送られてきません。

不安になって就活サイトBの予約ページをくまなくチェックしましたが、どこにも参加方法について載ってません。
「企業Aに直接申し込んでください」とも。

楽観的人間な私は当日になったら連絡来るだろうと思ってました。

当日、予約ページを見てびっくりしました。
昨日までまっさらだった備考欄に「参加するためには自ら企業Aのマイページを作り、そこから予約してください」の文字。
慌てて作りましたがセミナーの予約は開催日の2日前まで。

ただただショックでした

後日お詫びのメールも来ましたし、就活サイトBの担当してした方も悪気があったわけではないのはわかってます。
無料で使わせてもらってますし、文句を言う立場ではありません。

でも、当日になってさりげなく備考欄いじるのはなぁ…

という愚痴でした笑

複雑な気持ちになりましたがこれはこれで就活サイトとの付き合い方を見直すいいきっかけになりました。

結論から言うと「就活サイトからの力はなるべく借りない」ということですかね

自分でできることは時間がかかっても自分の力でしています。

インターンシップのエントリーなどがいい例です。

就活サイトに丸投げして連絡を待つよりも自分からエントリーした方が早いことにも気づけました。

これからもこういうハプニングも前向きに捉えられたらいいなと思います

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