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Cacao Zoku 【チョコレート】

店名: カカオ ゾク
種別:Bean to bar
地域:東京 田園調布 

ベネズエラ産の特別なカカオ豆だけで、Bean to barチョコレートを手作りしているお店『カカオゾク』さんの備忘禄です。(マニア向け)

オーナー(アルフレッド)さんはベネズエラ出身です。彼が生まれ育った土地では、昔からカカオ豆の栽培・発酵を行っていました。彼がチョコレートをつくるために買い付けるカカオ豆は、故郷のご近所さんがつくったカカオ豆なので、高品質のカカオ豆をコストを抑えて買い付けられると、試食している際にお話してくださいました。(オーナーさんは日本語が上手です)

試食で気に入ったのは『ティムットペッパー&チュアオ72%』です。

ティムットペッパー&チュアオ72% 40g

ティムットペッパーの香りは、ペッパーとは思えないほどフルーティーです。グレープフルーツやパッションフルーツなどの柑橘系に例えられることが多いそうですが、わたしはライムのような柑橘にも感じました。

カカオ豆とペッパーの両方共、フルーティな香りが華やかです。チュアオが持つ『シトラスのような酸味』にペッパーが持つ『複雑な酸味』が混ざり合い、酸味のカルテットになっていました。『プルーンのような果実味』がまとめつつ、最後にペッパーの持つ、山椒のようなスパイシーさと、苦みで締めくくる。発酵具合も、焙煎具合も丁度いい。

このタブレットは感動!チュアオにこのペッパーを合わせるなんて天才的✨
シングルオリジンのチョコレート単独ではここまで華やがない。

素晴らしい一枚です。

オーナー(アルフレッド)さんはショコラティエとしては、まだ経験が浅いけれど、次回はショコラも食べたいなと思います。

いつも読んでくださりありがとうございます



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