バッタバタの一日。ビールが心からおいしいと思える週末であった。
そして、何者でもない自分という身の上を呪った、というか、まだまだ古い価値観やしがらみだらけの世界があること、そこでは圧倒的な何かがないと、ただただ疲れるだけだと知った。そしてわたしは、柔軟性を忘れてはならぬと誓った。

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