私の母は、母の実家から1,000Km離れたところに嫁いだ。 母方の実家は東北なので、 山形のさくらんぼ・青森のリンゴ・北海道の立派な鮭・すじこ、、、 今考えるとそれはそれは豪華なものが毎年、箱で送られてきていた。 りんごは「寿」の文字入りで。 たくさん送られてくるものの中に いつも母が文句を言っているものがあった。 それは祖母からこっそり送られてくる段ボールいっぱいのお菓子だ。 ブルボンの一連の焼き菓子、しょうゆせんべいや、いろんな種類の飴玉😊 でもほとんど
小さい頃、家族で デパートの最上階のレストラン街へ行くのが 大好きだった。 美味しいディナー以上に楽しみだったのが エレベーターに乗ること。 真っ赤な制服をまとった 背の高い、すごいきれいなお姉さんが 白い手袋をつけた細い手で 優雅にドアの開閉をサポートしている。 「5階、紳士服売り場でございます。」 あの品のある柔らかい声の響きを 今でも思い出せる。 将来大きくなったらエレベーターガールになる!と言って お家でよく真似していたものだ😊 当時のデパ
小学3年生のとき。 校庭のジャングルジムの頂上まで登った まではよかったが 体が恐怖でかたまって動かなくなってしまった。 足がすくむ とはこのことだ。 全身固まっている私は「降りられない」と口にすることもできず、 周りのみんなは誰も気づかない。 休憩時間が終わり、みんな一斉に教室へ戻っていき 校庭にひとり取り残された。 私は恐怖すぎて泣くこともできなくなっていた。 次の授業の、おそらく出欠で私の不在に気づき 数人のクラスメートと 教育実習に来ていた先生
素敵って何だろう? 優しいこと? お洒落なこと? お料理ができること? 100個くらいあげることができるけど、 結局、定義なんてないって気づく。 その瞬間、五感のどこかで キラキラと 文字通り小さな星屑がはじけるイメージを感じた時 それはすべて素敵ってこと✨
小学校2年の時、学校行事で ダンスを披露することになった。 他にも劇とかいろいろあった気がするけど 15人ほどのダンスチームが結成された。 準備期間は1か月くらいだったかなぁ、 創作力の高い子と先生でどんどん出来上がっていく。 チームにななえちゃんという女の子がいた。 彼女は、普段から誰とも話さないし 話しかけても、はにかむだけでほとんどリアクションがない。 ダンスの練習で全然踊れなくて、 どこが分からないの?って聞いても はっきりと言葉で帰ってこない。
最近、自信がないなぁって思うことが めったにないことに気づいたので、テーマにしてみる。 そもそも自信がないってどういうことか。 「自信がないんですよー。」って言うことで 何か失敗したときの言い訳になるし、 やらない言い訳になる。 これだけじゃないか? 人生1回きりだし やりたいって思ったものはやったほうが 少なくとも 「あの時やっておけばよかった」という後悔は絶対来ない。
もし動物になれるよって言われたら 皆さんは何になりたいですか? 草原を走り回れるなら ライオン❣ 黄金に輝くツヤツヤの毛並みと ゆったりと横たわる余裕の姿。 深い愛情を称えた目✨ くぅーカッコよすぎる~~~!!! でもって、今住んでる場所で動物になるなら 猫さん🐈 好きな時に好きなお家に行って あちこちでご飯をもらって 自分の縄張りでお昼寝をする💤 めちゃめちゃ気ままで愛されMAXな日々♥
お家でリモートワークになって約半年、 なんと食べる量が約半分になった😊 静かに「いただきます。」って言うとき とってもありがたいなぁって思うようになって、 味覚も敏感になった✨ これって 最高にヘルシーになったってことかしらん(*´▽`*)/ ちなみに、運動量が減っても 以前と変わらない量を食べている場合は、 頭で食べているそうです。
自分が素敵だなぁって思っているものを、 そんなの他人軸じゃんと否定された時⚡ 自分がこれから目指そうとするゴールを、 余計なお金は稼ぐものじゃないと全力で否定された時⚡ なんでそんなこと言われなきゃいけないの!? って怒りを感じたならば、やはり自分は他人軸なんだと思う。 でも、静かにその相手を見つめられるようなら大丈夫✨ ありのままの自分が目指すものなんだから 自分を信じたらいいのだ♪
ぐっすり眠れた日って 翌朝すがすがしいですよね🌞 みなさんはどんな時にぐっすりできますか? 私は近所の小学生たちの宿題をお手伝いした日の夜。 集中力のない子供たちと(笑) 他愛もない話を 真剣にするからだと思う✨
迷わずYoutubeを開いて 「NijiU」と検索❣ ひたむきさ 情熱 素直さ 青春がぎゅっと詰まっていて 一瞬でハートをつかまれること必至♥ そして J.Y.Parkさんの凄まじいコーチング力も見逃せない✨
昔 親になにか言われて傷ついて ずっと引きずっていることありますか? あの時 親がOKしてくれたら 今頃わたしの人生はもっとうまくいっていたのに と思うことありますか? そんな時は 親も赤ん坊だった時があり、 幼稚園生だった時があり、 小学生、中学生、~と 思春期を過ごし 偶然母と出会って恋に落ちた。 そんな親の姿を想像してみるのがおすすめ✨ 自分と同じ年齢を通過してるんだよなぁ😊
「カレーが食べたい!」 普段よく聞くセリフ。 これ、その時々によって「なぜ?」が違ったりする。 ♥暑いからスタミナつけたい! ♥時間がないから簡単なもので済ませたい! ♥近所のカレー屋さんのイケメン店長に会いたい! こういった願望を行動にした時に カレーを食べるってことになる。 こんな風に 普段自分が したいこと・したくないこと・してほしいこと・してほしくないこと の「なぜ?」を掘り下げると おもしろい発見が次々見つかったりする♪
ジェラートが食べたいなぁ。。 と思う日が続いていたので、 まとめて12個オンライン注文!! ジェラートは、自己主張強めのものが多い印象だけど、 ここのは、自然な風味と 優しさ♥を感じるんだよな~
そう、自分を押し殺すことが美徳と勘違いしていたわたし。とほ。 自分はこんなに我慢してるのに~ という気持ちから 相手に期待してしまう & 相手からの評価を求めてしまう これって重い波動😢 そして欲求を押し殺しているからどんどんストレスが溜まっていく。。 他人が思い通りに動かないと爆発してしまう🌋 とにかくこのようなループから抜けるには、 自分の欲求について、OKを出してあげること。 自分の欲求が分からないときは、 ほんの小さなこと、「ランチ何食べようかな?」
自分は足りないものだらけなのに、 すぐにお金や恋人が手に入る訳ではないのに、 どうやって自分を満たすのだろう?? 「今の私は十分持っているし、愛されているんですよ。」と 突然言われても「?」だ。いくら考えてもわからない。 「自分がどういう感情でいるのか、気がついて、感じてあげてください。」 それが自分を満たすことと何の関係があるのかさっぱり理解できなかったが とりあえず始める。 ところが、自分がどういう気分なのかどういう感情でいるのか 書き出そうにも、わから