ちぇる。

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最近はよく上を向いて歩きます。 自分の存在も悩みも小さく感じるから。 #悩み #ストレス #少しでも楽に

    • 浮気したやつは何らかの形で絶対自分にかえってくる。 #恋愛 #浮気

      • 5.少し考えすぎ後病む

        それからはよくご飯に行った。 行動はパターン化。 飲んで、カラオケいってイチャついて、終電で帰る。 テンプレだった。 そんな日々に嬉しくも、 "一体私は彼のどの立場なのだろう" そう感じるようになった。 だが怖くて聞けない。何よりこの関係が切れることの方が怖くなっていた。 今思えばこの思考回路が都合いいポジションの第一歩だった。 A先輩には彼女がいるのになぜ私にこういうこと平気でしてくるのだろう。 花見では彼女の部活も同じ公園内にいるのに A先輩は私を人が少ないところに連れ出

        • あんだけ嫌いだったタバコが嫌いではなくなり なんなら今ストレスでタバコ吸いたいと思っているのは紛れもなく彼のおかげです。 #恋愛 #浮気 #セフレ

        最近はよく上を向いて歩きます。 自分の存在も悩みも小さく感じるから。 #悩み #ストレス #少しでも楽に

        • 浮気したやつは何らかの形で絶対自分にかえってくる。 #恋愛 #浮気

        • 5.少し考えすぎ後病む

        • あんだけ嫌いだったタバコが嫌いではなくなり なんなら今ストレスでタバコ吸いたいと思っているのは紛れもなく彼のおかげです。 #恋愛 #浮気 #セフレ

          よく死にたいって思うんですけど周りに迷惑かけてしまう、と思うと死ねないんですよね。あー死にたい。 #死にたい #死ねない

          よく死にたいって思うんですけど周りに迷惑かけてしまう、と思うと死ねないんですよね。あー死にたい。 #死にたい #死ねない

          4.少しの気持ちの変化

          その頃大会の練習期間に入っていた。 かわらずA先輩の立場と私の持ってるものの需要と供給が合っていたため部活内でも普通に話す。 だが、ただの先輩と後輩の関係では正直ない。 周りに変に勘繰られるのは絶対に嫌だったため何も無かったようにお互い接していた。 相変わらず部活後にみんなでご飯は行くし何かあれば親友に報告してたしA先輩には彼女がいるし。 大会当日の全体の集合時間より早く集合しなければいけなかった私たち。 その時間より早く着いていたA先輩と私。 "集合までまだ時間あるから散歩

          4.少しの気持ちの変化

          私はLINEの通知がたまってる人間。 それを友達に話すとLINE返さなかったり返すの遅い人は仕事が遅い。 LINEの返信が早い人は仕事もできる、早い。 私はLINEをためずに早く返すことから始めよう。 #LINE #返信 #仕事ができる

          私はLINEの通知がたまってる人間。 それを友達に話すとLINE返さなかったり返すの遅い人は仕事が遅い。 LINEの返信が早い人は仕事もできる、早い。 私はLINEをためずに早く返すことから始めよう。 #LINE #返信 #仕事ができる

          3.衝撃の事実

          部活でのイベントが終わった後、私は買わなければいけない物があったため真っ直ぐ家には帰らなかった。 A先輩は部活の同期でご飯行くから、と、私の買い物に着いてきた。同じ部活内の女の先輩と一緒に。 目的のものを買い終えた時、A先輩は "お前もご飯くる?" 先輩2人が後1人の男の先輩を待っている時に言われた言葉。 先輩3人の中に後輩の私が入っていいものかと思ったがその言葉に甘えて混ぜてもらったのだ。 しかしこの飲みで衝撃の事実を知ることとなる。 男の先輩がA先輩に "お前なかなかやっ

          3.衝撃の事実

          1回浮気したやつはその時反省してもどうせまた浮気する でも自分でそうやって言ってる浮気者はわかってるからしない。 って浮気経験あってめちゃくちゃ反省してる男の子が言ってた #浮気 #恋愛

          1回浮気したやつはその時反省してもどうせまた浮気する でも自分でそうやって言ってる浮気者はわかってるからしない。 って浮気経験あってめちゃくちゃ反省してる男の子が言ってた #浮気 #恋愛

          2.Next action.

          私と先輩2人でご飯に行った話。 その日もめちゃくちゃ飲んでた。 その時はバカな話してただただ楽しかった、わけではない。 テーブル下で手を繋いできたA先輩。 やっぱり私が自分をしっかり持っていればよかった話。 しかし私にその手を払う勇気もない。 そもそもA先輩には入部当初仲良くなる前の時点で私は推し感情を持ってた。 それが振り切れない1番の理由だったりした。 その日の帰り、2人で駅で電車を待ってる時。 向こうから近づいくる顔。そういうこと。 やはり断れなかった。断らなかった。

          2.Next action.

          1.はじめの話。

          週3の部活で顔を合わせる男の先輩。 初めは少し話すくらいの関係。 けれどお互いの立場的にも需要と供給が当てはまってからはよく話すようになった。 それまで見えてなかった部分が見えるようになりその人の価値観がよくわかった。 それはその人に失望したのではなくむしろ尊敬するように。 ある日、その先輩からの部活外の時間でのご飯のお誘い。 部活後に何人かでご飯いこう!みたいなことは日常茶飯事だったがわざわざ部活外でご飯いこうは初めて。 私はただ単純に部活の立場的にもなにか悩んでることが

          1.はじめの話。

          思いつきでnoteを始めようと思ったけど使いこなせるかなぁ

          思いつきでnoteを始めようと思ったけど使いこなせるかなぁ