Lily
昨日、将来の話した時、「あのアーティストのライブは君と一緒に『行く』」って言ってくれた。『行きたい』っていう希望じゃなく、それはもう決定してる感じで言ってくれて、そういう言葉選びすきだなって思った。
26日金曜日、夕方、早くお家に来てもらった。 お酒を飲みたい、じゃあ金曜日に飲もうということになっていたから。そういえば、月曜日〜木曜日、毎日電話してた。今まで4日連続とかは付き合って当初以来なかったから、嬉しかった。 金曜日、いつもより早かったから、駅に知り合いがたくさんいたらしく、避けるためにわざわざ徒歩で家に来たらしい。 知り合いの女友達がいたらしく、初めて名前を教えてもらったのだけど、「友達」と言われるより、実際に名前で知った方が、ダメージが少ないことがわかった
今日暑くて何回も起きて、1回うなされて起きたんだけど、隣で「大丈夫？」って言ってくれて安心した。本人は覚えてないみたいだけど。
帰り、少しお喋りできた。勉強の話とか、服とか、アーティストの話とか。。 部屋の中にいて、他のみんながいる中でも、私とお話してくれた
2日連続電話したー 土曜日一緒にごはんたべる約束した 優しかった
今日の朝、ずっとこのままがいい、好き、いただきました(*´`)
カレが学校では冷たい。挨拶しても無視される（テスト前の座席確認で聞こえなかっただけかもだけど）。目の前にいて、私が見てても目も合わない。言い方とかキツイときがある。私も見ないようにすれば気にしなくていいのかな。でも朝、カレがいるのに気づかず友達とお喋りしてて、途中で気づいてカレを見た時、ほんの一瞬だけ目が合った気がした。私が見てないときに見てるんかな。
恋人と友達どちらを優先するか。向こうには異性の友達がいる。そっちを優先したら私は多分怒る。でもそのラインが曖昧だった。でも気づいた。多分友達が同性だったら怒らないと思う。だから友達が異性かそうでないかで許せるかどうか決まるんだなと思った。友達であろうと向こうの一番の異性でありたい
ふと考えると幸せな気持ちになる。一緒にいると落ち着く。隣で歩いてて、見上げたときに見える横顔、仰向けで寝てる時の顔。人に好かれているときの幸福感ってこんな感じなんだ、
少し返信を遅らせて、そのちょっと後、寝る前にLINEしようと画面みてたら既読になって、「もう寝る？」ってきた。ちょうど私も連絡しようと思ってたことを伝えて、電話することに。電話は久しぶり。寝る前のふわふわした感じでお喋りして、「今日好きだな〜」を貰いました😊めっちゃ嬉しかった。
同じゼミの同期誰もが、異性のことをお互いに苗字呼びで呼んでいる。それを違うゼミの子に、距離あるねと言われた。少しモヤッとした。うちのゼミの雰囲気はとても良いし、皆仲がいい。私は割と苗字呼びに距離を感じるタイプでは無い。人によって違う感覚で物を言うことはしたくないなと思った。
今日3回目？のデートにいきました。 立川駅でお昼ご飯食べて、そのあと駅ビルでお買い物。 「あなたに会えてよかった」っていうご飯屋さん。つい最近できたみたい。美味しかった🍚 おにぎり3つも食べれちゃった、食べ過ぎ 駅ビルでお買い物。誕プレ探し。服とか。一応ほしいものを考えておいて、ハウスオブローゼのスクラブとローション買ってもらっちゃった。 メガネもみた。面白かった。 服とか化粧品とか、一緒にみてくれた。あれかわいい、とかって。アイドル好きは服かわいいって言って、一
今週の金、土、日も一緒にすごせた〜金曜日、来ないと思って病みそうで、全然集中できなかったけど、来てくれてまじで嬉しかった。土曜日はサラダ作ってあげた。美味しい、は言ってくれてないけど、1番最初に食べてくれるし、作ってくれてありがとうって言ってくれたから、次もつくってあげたい
父母と電話。「検定で道間違えちゃったけど、別に修正がきくからパニックにならずに合格できたよ」「完璧じゃなくて良かったでしょ？」「本当は全部じゃなくていい事だけ受け入ればいいんだけどね」私「病んでると無意識に言っちゃうんだよ」（あまり先生に手をかけられてないよねって言われたこと）
GWから1週間だけなのに長かった。久しぶりにお泊まり。卒論で忙しくて会話もできてなかったし、終わったら休もうと思ってたけど、呼んで良かった。彼は何も変わってなかった。「家行きたい」って書いたメモに、中学生みたいに文で会話した。あと2回目できたよ、1ヶ月ぶり。安心。楽しかったよ。
母、声聞いたらドバっと泣けた。 「あなたに足りないのは自信だよ」 「母の日に声聞けてよかったよ、また電話してね」 「甘い物食べな！」 祖母、声聞くだけで泣きそうになる。「頑張ってね、いや、もう頑張ってるか。うんうん…野菜できたら送るからね」 父、「俺も卒論の時は徹夜だった、卒論ってそういうもん」「俺も明日、超難関試験があるんだよ」「教官に、完璧求めちゃいけないよ、本番に上手くできなくなるからって。」 祖父、「なんだか声小さいぞ！」「また顔見せてね」 つらい、でも頑張れ
