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エアコンが壊れたらはちみつを舐める事情



寝室のエアコンが冷えない。

今年からでなくて、そう言えば去年もそうだったと後から思い出した。


夜は息子の部屋に避難して眠ることにした。


息子の部屋のエアコンは6年目。テレワークもそこでしたり、この部屋のエアコンと仲良くしている。


リモコンで27度に設定すると冷えない、26度にしないと冷えない。
25度にすると冷え冷えになる。扱いにくいエアコンだ。


エアコン無しで寝ても
エアコン有りで寝ても
どちらも朝はだる〜い。


今年はこの部屋のエアコンは掃除を頼まなかった。ときおり息子が来るくらいだからいいやと。

こんなことなら、こちらも解体の掃除を頼んでおけばよかった。

今は買いたくない。
10月頃にお掃除機能無しの型を買うつもり。

三菱のエアコンが取付業者もエアコンお掃除の方もいいよと聞いた。そうしようか、確かにリビングのは三菱で快適かもしれない。


朝起きたら喉がイガイガする。
はちみつを舐めてみたら、しみる。
かなりしみた💦


なんでもない時は甘いだけのはちみつ。イガイガの時は妙にしみて、しみるとそれは治るように思う。

マヌカもあるけどとっておきの時まで舐めない。

たとえば、最近会社の後ろの席の人がコロナになったとメールが送付されてきた。

家に帰ってすぐと寝る前にマヌカハニーを舐めておく。

翌朝、大丈夫、変わりはない。

数年前にこの本を読んでから私は、はちみつブームが起こった。何種類か常備して舐め比べていた。

前田京子さんのヒット作『お風呂の愉しみ』では自家製石けん作りも教えてくれた。化粧水やクリームも手作りで40代の頃よく作っていた。

今は市販のものも買うがその中のいくつかは続いている。

その著者のはちみつ本。

はちみつはやはりうちの特効薬。
ひと瓶が家にあると安心です。

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