[ロードバイク] Y's Road x B.B.BASE 「Bianchi Beach House号」参加してきました!最高だった!
こんにちわ。
こんなご時世なので公開するか迷ってましたが、個人ではなく企業が開催している催しなので問題ないと判断し公開します。
先週、2021/5/16に開催されたY's RoadとB.B.BASEとのコラボイベントに参加してきました!
B.B.BASEとは
公式サイト:https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/bbbase.html
ちなみにB.B.BASEとは、JR「両国駅」と千葉県房総半島を結ぶジョイフルトレインの一つで、正式名称は「BOSO BICYCLE BASE(房総バイシクルベース)」
まぁ要は普通のJR系列車に自転車がそのまま積み込めるってことですね。
本当に簡単に設置出来て乗り降りも楽でした!
イベント概要
詳しくは以下を参考してください。
https://online.ysroad.co.jp/shop/e/ebbb-bc/
https://online.ysroad.co.jp/shop/e/ebbbase/
対象者
2020年4月1日~2021年5月2日(日)までに、税込20万円以上のBianchiのロードバイクをご購入されたワイズクラブ会員のお客様
ということで、2021年1月にBianchi SPRINT 105 DISC (2020Model)購入した僕は、まさにぴったり当てはまったのでダメ元で申し込んだら無料招待の抽選に受かりました!
やったぜ!
ルートMAPなど
東京都 両国駅から千葉県銚子市までB.B.BASEで輪行して、そこからぐるっと各地の名所を一周するコースです。
AコースとBコースがあって
Aがロードバイクにそこそこ慣れていて起伏が激しい道も走れる人向け。
Bが途中まではAと一緒だが10kmほど短く途中で折り返す初心者向けコース。
となっていました。
当然僕はAコースを選択!
せっかく行くんだし、全部楽しみたい。
集合場所とか当日のルート
とはいえ、僕の住んでいる神奈川から都内の両国駅までは一応片道25km弱あって、自走するとしたら信号や交通状況を考慮し、おおよそ1時間30~2時間はみておきたいところ。
行きはまぁいいとして帰りは18時過ぎて家につく頃には真っ暗になっちゃうので危険だし、夜の車が多い国道は走りたくない。
事故リスクが高いし疲れて注意散漫なところは危険すぎる。
なので、行きは自走、帰りは両国駅で最寄りのホテルを取って泊まることにしました。
輪行という手も最初はずっと考えて準備までしていたのですが、もし万が一当日組み立て失敗したりトラブルあったら嫌だなと思い、今回は見送りました。
朝は4時30に起きて準備して5時30に出発!
都内までの道路は雨上がりのためか少しヒンヤリとした風が吹き心地よかった。
ただ、相変わらず都内は車の交通量が多いなぁ。
路肩に止める車は多いし、自転車専用車線も無視されまくりでドライバーたちの交通マナーは最悪だ。
道に迷いながらも、予定通り30分前には着くようにしていたおかげでトイレ行ったり準備はOK
JR両国駅 B.B.BASE専用3番線ホーム集合箇所にて。
両国国技館があるので、たくさんの相撲関係のぼりがはためていますね。
しかし天候次第では中止もありえるため、結構な賭けでしたが、最悪中止になっても両国まで自転車で観光にいってそのまま泊まって次の日仕事でもいいかなという気持ちで探したところ、金曜なのに無事ホテルが取れました!
パールホテル両国前にて。
補足するとパールホテル両国さんへはじゃらんWebで予約後に「ロードバイクを部屋まで持ち込んで管理したいのですが可能ですか?もしくは自転車を屋内で停めるスペースはありますでしょうか?」と確認済みです。
電話で対応してくれたフロントのお兄さんは「お客様も少ないのと、エレベーターに乗るサイズでしたら問題ありません」とのことでした。
B.B.BASEへのりこめー!
集合場所にはたくさんのBianchiロードバイクだらけ!!!
右を見ても左を見てもBianchi!!!
チェレステカラーがこんなに集まる瞬間は見たことがなかったので大変テンションがあがる!
そして時間がきて適切な距離を取り、順番にホーム入り口へ。
B.B.BASEのロゴがしっかりと!
テンションあがってくるぅ!
ホームでパシャリと(写真の後ろ姿の人は僕じゃないけど、顔見えてないのでそのままにしてます)
電車とワイズロードさんの看板ロゴもバッチリ置いてありました。
ホーム壁にもB.B.BASEらしさあるロゴが!遊び心満載!
車内の様子
肝心の自転車はどうやって運ぶのかというと、社内に各所設置されている自転車用ラックに縦にして取り付けます。
こんな感じで前輪と後輪をちょうど挟まる金具の部分に差し入れて、フレームを縛るマジックテープで固定します。
超簡単!持ち上げるのがちょっと力いるので女性だと厳しい人もいるかもしれませんが、周りの人や社員さんに言えば手伝ってもらえると思うのできっと大丈夫。
座席はフリーで特に決まりがないです。(イベント以外で固定なのかどうかは不明です)
写真を取り忘れましたが、全体的に間隔が広くなっており
2人がけのテーブル席
4人がけのテーブル席
山手線などと同じ横向き一列(6人くらい座れる)のシート
となっています。
今回はコロナ対策で予定より人数を半数にしているため、かなり余裕があったので、僕は4人がけ席に2名で座ることにしました。
千葉県銚子駅までの旅
おおよそ2時間20分程で着く予定となっており、なかなかの長旅!
僕が実家の長野に東京から帰省するとしても1時間15分くらいなので、両国からだと結構遠いのね千葉県。
車内で事前のストレッチ
事前告知通り、車内ではビアンキアンバサダーである青山 剛さんのストレッチ講座などがあり、軽く柔軟をしました。
他にもビアンキ公式Tシャツやジャージを着てるイベント関連者の方が多くてビアンキ愛に溢れているw
BianchiBeachHouseオリジナルドリンク
こちらも案内に書かれていたのだけど、どうせしょぼいジュースやろってあまり期待してなかったんだけど、めっちゃオサレで見栄え抜群でした!
ビアンキロゴ入ってるー!
インスタ映えしそう
たしか逗子にあるBianchiBEACHハウスで飲めるらしいです。
参加特典・おみやげとか
てっきり帰りに渡されると思っていたお土産が行きに配られました。
Deuterのリュック持ってきていたから良かったけど、これ手ぶらで来た人は辛そうでしたが、車内に荷物は置いていって良いらしいので助かった。
さて、肝心の中身ですが
B.B.BASE限定オリジナルTシャツ
新商品2WAYトート(Bianchi)
逗子海岸にオープンするBianchi Beach House割引券
B.B.BASEポイントカード
をもらいました!ありがとう!
着いたぞ!千葉県銚子市!
というわけで社内は朝早くから出発した人が多いのか寝てる人も多く、そもそもコロナの関係もありあまり話し声は聞こえない感じで緩やかに時間が経っていた。
窓から見えるのどかな田畑を眺めつつ、自然が多い千葉県に気づけば着いていた。
テンションあがるー!
観光にきたわけじゃないんだけど、千葉県銚子駅は来たことないし、完全に観光気分で写真撮りまくってたw
ひとまず全体集合写真!
一人ずつスタンプで隠すの面倒だったんので、フォーカスぼやかしとズームぼかし入れてます。
一応わからないようにしてますが、もしご本人が気づいて取り下げ依頼されたら消します。
出発前挨拶と準備
駅から出ると既にスタッフの方々がサイクルラック組み立ててくださっており、どんどんBianchiロードバイクが載せられていく・・・!
これは壮観!
10近くのサイクルラックにほぼ全車がBianchiで埋め尽くされる…!
まずは軽く開催者のY’s RoadさんとBianchiアンバサダーの皆さんとコースをサポートしてくださるヘルプメンバーのご紹介があった。
出発前にビアンキアンバサダーの青山さんからプレゼントが!
サイクル時に手軽に栄養補給できるように文明堂のバームクーヘンをコラボ開発してるらしく、それを無料でプレゼントしてくれました!
うまく写真撮れなかったけどこういうの。
文明堂好きだからめっちゃ嬉しいわー。(途中の休憩所で美味しくいただきました)
そして当日のルート毎に分離し、更に人数が多いので班分け。
たまたま出口付近にいたので僕はA-1(一番最初にスタートするグループ)になったので、ささっとロードバイク持ってきて出発!
唯一、僕が走ってる姿はこの1枚のみww
まぁA1グループにはサポートカーついてきてなかったから写真がないのだ。
海岸沿いはこんな感じで集団ライド!
犬吠埼灯台
駅からスタートし始めたけどしょっぱなから風つっよ!!
一応、当日週はずっとyahoo天気予報などで天候調べてたんだけど風速8m/sとか出てて、まじかよ・・・この状態で開催か?!って思ってたけど本気でそのまま走ってたw
一緒のチームのみなさんがどれくらいのペースで走るのかわからなかったので、楽に走れる中央はほかメンツに譲って、一番最後方につきました。
そしたらルートサポーターの方が更に後ろについてくれたので、先頭後方をサポートメンバーの方がついてくれる万全の体制。
結構序盤からなかなかのペースで走ってて、普段の僕のペースだけどこれはこのままのペースでついていけるか不安になりながら走ってました。(Garmin見ながら走ってたけど大体25km~30km出てたw)
しかしあいにくの天気(風は強いし曇りだった)だけど、海を眺めながらのライドは本当に最高でした!
ここからは休憩地点の写真しかないのですが、まずは第1スポットの犬吠崎灯台に。
そうそう書き忘れていましたが、今回のイベントは各種ポイント回ると特典が貰えるらしいのです!
なのでスマホで各地のポイント着いたらQRコードへアクセスしてポイントをゲットしつつ写真を取ると。
ちょっと早いですが、参加人数も多いしお昼は他の観光客で混みそうなので、ここでお昼&自由行動に。
まずは同じメンバーの方に記念写真撮ってもらいましたw
灯台付近の写真とお昼の場所はここ
せっかく海の付近のきたのに生の魚介が食べられない僕は悲しいけど、違うメニューを。
一応、焼き魚やフライもあったのですがあまりお腹いっぱい食べちゃうとその後のライド辛そうなので気になってたラーメンに。
やはりラーメン部所属している身としては魚介の出汁が効いたラーメンは外せない。
イワシのつみれ団子入りラーメン(名称忘れたw)
めっちゃ美味しかったです、朝ごはんあまり食べてないこともあり腹減りすぎた。
そして軽く参加メンバーの普段のライドコースやどこから参加してるのかなどを聞きつつ談笑。
やっぱ同じ趣味を持ってると会話がしやすいし、年齢性別問わず仲良くなれるのはいい要素ですね。
僕のようなコミュ障でも話しやすく接してくれるのはありがたい。
そして休憩後は次のスポットへ。
犬岩~銚子アリーナ
ここ実は写真撮ってないんです、というのも何かのダンス?イベントがあって人も多いからささっとトイレ休憩だけだったので、特筆するべきことがなかった。
唯一取った犬岩でw
後ろに見える岩が犬に見えるらしいので犬岩というらしい、なるほどー。
ちなみにここにくるまでに結構な下り坂があったりして平坦というよりアップダウンが激しい道がこの先も予想されるw
銚子アリーナではビアンキ号が待っていて、水分補給にビアンキ水をくれました!
相変わらずロゴもついててオサレ。
しかし多分ほとんどのローディは自前のボトルに水入れてるからもっていく余裕ないと思うのよねw
一応ポケットに入れて走りました。
飯岡灯台
本イベント最大クラスのヒルクライム!(というには大げさだが)
この灯台へ行く途中から一気にアップダウン激しい道のりとなり、これがAコース特有のルートでした。
一応後ろからついて行ってたのですが、坂は人に速度を合わせることが出来ないし、途中へばった人が何人か出てきたので、僕は抜いて先頭のルートサポーターの後ろについて登りきりました。
こういうとなんですが、僕結構走れるようになったのでは?!(自画自賛)
ヤビツ峠登ったことが何気に自分の中で自信に繋がっているかもしれない。
さて、何度も繰り返される坂を登った後に見える飯岡灯台に到着。
どうやら映画のロケ地って言われて、なんのこっちゃっと思ったら、
「打ち上げ花火、下から見るか?横からみるか?」
のロケ地らしいw
全然知らなかったんだけど、図らずとも聖地巡礼してしまった。
ここで最後のトイレ休憩と補給タイム。
千葉県も隠れた被災地で、あまりTVでは取り上げられなかったけどこの岬のあたりもかなりの被害だったらしい。
コーチしてくれたサポーターの方が震災についての話をしてくれたので聴いてました。
どうしても福島や他の被災地が取り上げられがちだけど、言われてみれば海に接している太平洋側の東海岸って考えると千葉もかなりの面積がそうだよなぁって。
未だ傷跡が消えない海岸付近。
家屋が復興してないらしい。
そんな話を聞きながら、お昼の定食屋さんにておばちゃんからおまけで貰ったお菓子を補給。
そっか千葉といえば落花生か!んまい!
さぁ残りは休憩なしのラストスパートだ!
一応、他のグループですが道中の坂とかイメージつきやすいように写真あげておきます。
多分、これ読んでる人が想像する以上に結構なアップダウンの坂だらけでした。
銚子大橋
サポーターの方の言葉通り、飯岡灯台からは完全にノンストップで走り続けました。
更にアップダウン激しい坂が5回ほど続いてなかなかの体力を奪われるw
しかも途中から小雨が降ってきて、風も強いしなかなかのハードライド!
そうこうしているうちにダウンヒルの最中に小雨も止み、晴れ間が見えてきた。
その頃にはもうライドも終盤に差し掛かり、皆疲れているにも関わらず惜しそうな声がちらほら。
かくいう僕もこののどかな海沿い~農村地帯をもっと走り続けたい気持ちでいっぱいでしたが、最後の休憩所の銚子大橋で休憩。
水道があったのでボトルに休憩用の水を入れに行ったら、老夫婦が散歩中らしく話しかけられた。
どこからきたんだい?この集団はなんだい?お兄さんはどこからだい?などなど。
ロードバイクのBianchiというブランド限定のライドイベントで、東京都両国駅から銚子まできたんですよーっていう話や、電車に自転車詰めるんですよーって話たらなるほどねぇ~って感心してた。
相変わらず何処に行っても話しかけられるのが僕の良いところなのかそういう顔つきなのか知らんけどw
まぁそんな感じで休憩も終わり。
終点の銚子駅へ
無事、パンクもチェーンずれもなく全員無事に帰還!
サポーターの方もまさか何もトラブルなく着くとは思ってなかったらしく安心したそう。
弱虫ペダルの聖地
せっかくだからと駅の売店行ったら、ぬれ煎餅売ってたので購入。
ふと横を見るとパンフレットが置いてあり、なんと弱虫ペダルのパンフが!
そういや、千葉総北ってチームだったな!と思い出し貰ってきたw
そして両国まで帰還
帰りは流石に激坂、強風、小雨となかなかの条件下でのライドで疲れが溜まっており、更に朝4時半起きだった僕もダウンw
一応帰りもまたBianchi特製カクテルを貰いました。
そして、途中に書いていたスポット寄りの特典もゲット!
これはAコースは3箇所、Bコースは2箇所でAだと全てもらえるのでラッキーでした。
Bianchi限定ボールペン
Bianchi自転車バッジ
Bianchi限定ステッカー
B.B.BASEの乗車券!
ここまでBianchiづくしだと楽しくなってくるw
両国とホテル
千葉の時点で小雨だったので嫌な予感はしたが、当然到着した18時時点で都内は小雨でした。
いやーホテル取っておいて正解でした!
一緒に走った方々に軽く挨拶して解散し、僕は駅から1分のホテルへ駆け込む。
この雨の中疲れた体で帰路自走は辛いし、輪行も電車内は帰宅ラッシュで混んでるから、ホテルが大正解だなと。
一番は車で迎えにきてもらって積んでいくのが一番だろうけどね。
事前に連絡済みのため安心してホテルへ入る。
受付で古い新聞紙をいただき、部屋が汚れないようにしっかり敷いた。
まぁあまり汚れてはいなかったけどこういう気遣いしてくれるホテルはいいホテル。
両国国技館が見えるしなかなかいいアングル。
値段もべらぼうに安かったし、そりゃ数万単位のホテルではないけど個人で素泊まりするには十分すぎた。
パールホテル両国さんありがとう。
早朝起きからのエクストリーム出社
そう、開催日が日曜だったので月曜は普通に仕事です。
とはいえ我社はリモート勤務なので25kmの距離を走り、自宅へ戻ってシャワーを浴び、10時開始に間に合えばよいのです。
というわけで6時に起きて、まだ昨夜の雨が乾ききらない道路を神奈川方面へ向かい走りました。
正直、昨日の坂登りの疲労が抜けきれていないうえに、月曜は強風!!
イベント中より辛かったかもしれないw
そして無事帰宅したので今に至る。
イベントに興味を持たれた方向け
イベントについては色々言いたいことはあるんですが、多分、今後初参加者の方は以下を気をつけると良いかなと感じました。
当日の朝はしっかり食べる
当たり前なんですが集合したら即電車に乗るし車内販売はないし、到着してからも食べる時間はないです、事前にこれについては案内なしです。
僕はなんとなく危険な香りがしたので軽く食べて行きましたがめっちゃ腹減りました。
帰りのプランをしっかり考えておく(ホテル、車迎え、輪行、自走)
意外と全体を通して放置気味です。
他のイベントもそうなのかわからないですが、だいぶロードバイクイベント初参加した身としては結構ポカーンとすることが多かった。
旅行行くくらいの気持ちで考えないと都内近隣住み以外は厳しいかと。
ある程度ロードバイクについての知識は仕入れておく
仲間と会話するとき、開催の方々が話す内容が多分ちんぷんかんぶんの可能性が高いです。
また、走ってる最中もハンドサインが必要だったりするのと、一応事前に講習ありますがすぐに覚えられないでしょう。
また、坂の登り方、下り方についてはまじで一度もしたことないとビビると思うので、どこかで軽く練習したほうが良いです。
最後に
いやー本当に楽しいイベントでした!
出発前の集合写真
クロスバイク買ってからずっと一人でロングライドやカフェ巡りなど一人旅ばかりだったし、ロードバイク買ってからも1回しかグループライドしたことなかったので、新鮮で楽しかったです。
あと、イベントについてはY’s Roadさんに感想を送りましたが、多分これは購入して1年未満の完全初心者向けではないなーて感じました。
対象が購入1年間なので、2台目の人や他に違う機種を持ってる人向けで、僕のように今年購入して即参加みたいな人は結構厳しい部分があるかなと感じてます。
僕の場合はクロスバイクである程度修行して、少しでも知識つけて、同僚からのネットでのアドバイスがあったから良かったけど、完全初心者だと乗ることは出来てもイベントや流れについて把握は難しそうだなと。
もちろん、批判というより今後開くときはもうちょいコース分けたほうがいいかなーって思ってますw
そんな色々勉強になる楽しいイベントでした!
また違うロードバイクイベントがあったら参加しようかなと思います。
では!
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